羽生さんのFS originの後、プーシャワーが降り注いだ
そりゃ、投げ込みたくなる胸をうつ演技だったから…照れ

(EDEAさんインスタより)



私はこの日はお茶の間アリーナから観戦。
すごい量…!びっくりびっくり

後で知ったのですが、量が多すぎで回収に時間がかかり、ネイサンのリンクの時間が不十分だったのではないかと。
その後、ネイサン本人は「片側だけだったから問題ないよ」的な事を言ってくれていたから救われたけど(ネイサン、強いよ。素敵です)

 あの量、フラワースケーター達がどんなに大変だったかと思います

SPの日、私は彼女(彼)らがスタンバイしているすぐ近くに座っていました。
選手が演技の後、四方の観客に挨拶をし終わるタイミングを見はかると、連盟の方(?)が
「はいっっ!」と声をかけ扉から一斉にリンクに飛び出すスケーターズ



フィニッシュのポーズからフラワースケーターズが飛び出すまでの時間は

選手が演技終了の余韻と観客への感謝を伝える大切で特別な時間…

それを遮る事なく絶妙なタイミングでフラワースケーターズを送り込んでいた

緊張感に満ちていました

どれだけ短時間に回収するか
次の選手のリンクの時間を奪わないように
迅速に!

始めのグループは平和なものだったけど、最終グループに近づくにつれ緊張が増し、羽生さんの時ははっきり言って戦場でした!!
私も我を忘れてスタオベした後…


「早くっ!」
「急いでっ!」
と何度も必死に連呼している運営の方。
くるくる回収するスケーターズ

始めは回収して袋に入れていたけど、もうそんな余裕はなく出入り口にぼこぼこ投げこみ始めた。
「早くっっ!」
「急いでっっ!」

思わず私も「頑張れ!」と声が出てしまった
リプレイ見なきゃいけないのに戦場のような回収が気になっちゃって
現場はすっごく大変だったのです。


以前羽生さんの演技の後、ヴォロノフくんが絵?手紙?を渡したり、女の子がプレゼント渡して抱きついたりしてましたね。
なんだかヴォロノフくんのは美談になっていたけど、私は違和感があって。
もちろん、彼はかわいいし、羽生さんを目標に頑張ってる姿は応援したいけども、あのタイミングはない。
もし自分の子供がそんな事を企画しているのを知ったならば、全力で止めるでしょうね
「あの時間はユヅルの時間だから絶対に邪魔しちゃいけない」ってね。

海外は緩いのでしょうね…

今回、必死に回収するフラワースケーターズと
緊張感に満ちた現場を目の当たりにして、日本はちゃんとしてるなぁ、と実感しました。

SPでも本当に大変だったのです。
それがFSでは投げ込みが倍くらいありましたか?
恐ろしい…

ごちゃごちゃ言うのはいやなんだけど、プレミアム席でも投げ込みは一人1個とかに決めないとダメなのかもね。
ちっちゃいプーを大量海外ファンが用意してるの見たガーン…回収大変すぎるから!
悪気はなく好意でも、投げ込みたい他の席の人のを預かっちゃいけないのかもね。断りづらいけど。
人気ブロガーさんのコメント欄でも
「私もプレミアム席の人に頼めば良かった」
とか…
だめだよ!プレボにいれようよ。何の為の座席制限。
最終的に迷惑がかかるのは、私達の推しでは?
火の粉が推しに降り注ぐのは辛い。
プーシャワーが彼の為になるかと言ったら…違うよね。自分達がやりたいんだよね。

そもそもの回収員の頭数が少なかったけど、現場は頑張っていたよ。

海外の試合の「いくらでも投げ込んでくれ、対応するから」をもてはやすのも私的には違うな…と。もちろん今回、甘い部分や想定不足は多数あったのは事実。
そこはSNSに巻き散らかさずに、アンケートにさくっと入力してきました。


まあ、細かく決めてもルール守らない人はいるしね。海外の人には通じないんだろうな~…
難しいね。
連盟にクレーム入れる前に自分達の行動を省みるのが先だと思うけども。


選手本人にはなんの責任もなく、演技だけに向かいあって欲しいものです。


明日はイベントスタッフの現実について書こうかな。面白くない話かも。
ゆづ成分ないかもしれないのでスルーでOK



では最後にバンケ祭りで気にいったのを…

お姫様だっこみなさん好きなご様子ニコニコ
あれ?私は食指が動かないww なぜ…


アレクサンドラ・ボイコワちゃんインスタより


おめめが可愛い❤
…しかし気の毒になる。普通にしていいのに、いろいろ言われちゃうからさ…ぐすん



ミハルと!
隠しきれない胸筋が♡きゃ♡

ミハル実際に見たらけっこうかっこ良かった♪
プログラムも好きかも(SP)



EX 美麗春ちゃんも良いけどコレ


画像粗いけども、
このまま刑事くんにグッと抱きすくめられる春ちゃん桜妄想(違)

妄想でしめまーすラブラブ












*写真お借りしています。
いつもありがとうございます。