こんばんは。
星読む参謀、ササモトユキです。
(プロフィールはこちら)
12月15日から始まった
「回転の赤い東の城」の52日間が
今日で終わります。
赤は「創始」、
東は「積極的な活動」
を意味します。
つまり、
この52日間は
「積極的に物事を始めていく」
期間でした。
260日スパンのツォルキンの中では
「種まき」にあたる時期です。
私は新たな学びを始めたり、
新たな引き寄せツールの実験をしたり、
仕事に集中するための環境を整えたりと、
夢を実現するための種を
たくさん蒔くことが出来ました✨
1日目に願ったことが思いもよらない形で
叶う算段が整って感動しています…!
日々のキンを意識して過ごすだけで
物事が大きく育つなんてすごすぎる💓
「13の月の暦」「マヤ暦」
さまさまです。
(ちなみに私は「13の月の暦」の内、ツォルキンのみを使用しています。28日×13の方は使っていません。代わりに朔望月を使っています。)
前回の260日間では
気学の学びと実験をはじめ、
多くの成果(検証結果)を手に入れました✨
その前も、
初日:星の木の鑑定書のたたき台が完成、友人に見てもらう
260日目:クライアントさんに星の木の鑑定書に書かれている通りのことが起こったことを知る
と、260日間で「星の木の鑑定」が大きく育ちました。
なので私はこの「ツォルキン」カレンダーを
日々のカレンダーとして重要視しています。
あなたはどうでしたか?
ぜひ12月15日から今日までの日々を
振り返ってみてくださいね✨