子どもと自宅で過ごすことが増えた今。

【子どもと どう関わればいいんだろ?】
毎日が無音です=誰ともおしゃべりしてない。
 遊んであげたいけど、よくわからなくて。
 パパにも上手く関わって欲しいけどなあ。

そんな声を聞きました。
 あーすこしわかる、
 私も、夜中のコンビニ店員さんとしか
 しゃべらない日あった。

 今は コロナ禍で
 親子の発散の機会も減ったし
 行く場所とか環境にも制限あるし
 仲間との出会いもないし
 今の過ごし方の価値観もちがう

 加えて
 お爺さんお婆さんや親の親世代と
 関わりもないとか
 あっても お互いに 遠慮があるとか


しんどかったなー。
よく、ここにきたねー。
そう思う昨今。
(前置き長い💦)

そんなことを考えていたら

ハイ きましたー!
ご紹介くださいましたよ。

で、直近は、明日だよ!
会いたい!行ってきました。


たくさんのおもちゃ。

外国のもの、日本のもの、木のおもちゃ

カラフルなもの、手作りや工夫されたもの。


元小学校の先生が、自分の子育てを機に

感じたこと。

小学校につながる乳幼児期の遊び。


子どもの世界のあれこれを

おもちゃと遊びを通して知る機会。


↓↓↓なんと!次回も直近↓↓や


子どもとおもちゃと遊び


大切なのは

子どものことを知り 私達が子どもになって

子どものチカラをぐーんと伸ばしながら

おうち時間も充実、関わり方、良い添い方

だったりするかなー。


たとえば

同じ遊びを繰り返すこと

 動作が楽しい、繰り返すことが楽しい

 もっかいもっかい(もう1回もう1回)がいい

 色を見たり変化を見たりしてる

 壊すことがおもしろい


いろんな子どもの視点があることを

知るだけでもちがうんだなあ。


後は「見立てあそびの世界」

 アートでもそうだけど。


 白いビーズをつないだおもちゃがある

  ごはん、うどん、電車、紐、雲・・・


   色のついてない積み木がある

  赤にみえる 青に見える 白・・・


 欧米のアニメによく出てくる

ビジョナリーフレンズ=空想の友達って

変な形やおもしろい色してるよね。


私、さっちゃんはあれも、見立ての一種だと

思うんだな。


それから

 たまたまゆっくりと見学させてもらいに

 いろんな世代がやってきてた。


 それぞれの時代の遊び方

 それぞれの今の時間的な余裕加減

 それぞれが一人の子を見守る目

 それぞれが触れる手

 それぞれがかける声


 いろんな人の中から 

 そのときの遊び相手を ちゃんと見つけて

 近づいていく子 笑顔


垣根とかなくて 丸くなる 円くなる



♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪(=´∀`)人(´∀`=)╰(*´︶`*)╯♡


子どもの世界は ホントにホントに

不思議で やさしいんだよね。


一人でいる人に、ふっと寄っていき

声をかけてる 小さな子を見かける


おもちゃを通じて 

遊ぶ子どもの 世界に入らせてもらう

かつて子どもだった 私達大人


子どもの世界の 

おおらかさ ひたむきさ やわらかさ

おもしろい やさしい 目線


そこに大人が 寄せてもらう。



私が一番子どもになる。

さっちゃんは そう思います。


司会や進行役をすることが多いんだけど

私も ちびさん達に 負けずに


✨あそびごころ✨ 大切にしたい。


そう思いました。