たくさんのおもちゃ。
外国のもの、日本のもの、木のおもちゃ
カラフルなもの、手作りや工夫されたもの。
元小学校の先生が、自分の子育てを機に
感じたこと。
小学校につながる乳幼児期の遊び。
子どもの世界のあれこれを
おもちゃと遊びを通して知る機会。
↓↓↓なんと!次回も直近↓↓や
子どもとおもちゃと遊び
大切なのは
子どものことを知り 私達が子どもになって
子どものチカラをぐーんと伸ばしながら
おうち時間も充実、関わり方、良い添い方
だったりするかなー。
たとえば
同じ遊びを繰り返すこと
動作が楽しい、繰り返すことが楽しい
もっかいもっかい(もう1回もう1回)がいい
色を見たり変化を見たりしてる
壊すことがおもしろい
いろんな子どもの視点があることを
知るだけでもちがうんだなあ。
後は「見立てあそびの世界」
アートでもそうだけど。
白いビーズをつないだおもちゃがある
ごはん、うどん、電車、紐、雲・・・
色のついてない積み木がある
赤にみえる 青に見える 白・・・
欧米のアニメによく出てくる
ビジョナリーフレンズ=空想の友達って
変な形やおもしろい色してるよね。
私、さっちゃんはあれも、見立ての一種だと
思うんだな。
それから
たまたまゆっくりと見学させてもらいに
いろんな世代がやってきてた。
それぞれの時代の遊び方
それぞれの今の時間的な余裕加減
それぞれが一人の子を見守る目
それぞれが触れる手
それぞれがかける声
いろんな人の中から
そのときの遊び相手を ちゃんと見つけて
近づいていく子 笑顔
垣根とかなくて 丸くなる 円くなる
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪(=´∀`)人(´∀`=)╰(*´︶`*)╯♡
子どもの世界は ホントにホントに
不思議で やさしいんだよね。
一人でいる人に、ふっと寄っていき
声をかけてる 小さな子を見かける
おもちゃを通じて
遊ぶ子どもの 世界に入らせてもらう
かつて子どもだった 私達大人
子どもの世界の
おおらかさ ひたむきさ やわらかさ
おもしろい やさしい 目線
そこに大人が 寄せてもらう。
私が一番子どもになる。
さっちゃんは そう思います。
司会や進行役をすることが多いんだけど
私も ちびさん達に 負けずに
✨あそびごころ✨ 大切にしたい。
そう思いました。