切迫早産①の続きですチューリップ


何がなんだかわからないまま

車椅子に乗せられて
先生のもとへショボーン

頭ではパニックですショボーン

また流産...??
また赤ちゃんとお別れなの...

NSTルームから出ると
旦那くんもすごく心配そうに
こちらを見てましたショボーン

それを見て泣きそうにえーん

とりあえず内診...

内診台に上がる足が震えました...


思い出すのは子宮内胎児死亡と
宣告されたときの事。



先生『子宮頚管が22.5ミリしかないね。』

先生『うちでは見れない』

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私『え?救急車ですか!?』

まず子宮頚管が何かも分からない私。

先生『うん。点滴してるから!』

私『』

赤ちゃんがどんな状態なのか
もうだめなの??


パニックのまま


担架に乗せられて救急車で
大きい病院へ搬送されました。