たぁの出産のお話は少し置いといて
以下まとめです
今日は、先日るいの右耳の定期検査があったのでそのことについて書きたいと思います
るいは生まれつき右耳が聞こえていません
発覚から今までの経過は
なので【左耳の聴力が落ちていないか】ということをメインの目的として定期受診をしています。(今のるいの状態では右耳はほぼ聞こえておらず、また成長に伴って聴力がのびることもまず考えられないからです)
前回の聴力検査が約1年前
今回もトリクロ内服しABR検査に挑みます!
年齢を重ねるごとにトリクロが効きづらくなってきています…抱っこ紐でもなかなか寝ず、最終的に検査で使うベッドで半ば強引に寝かせました
脳波はいつもとおんなじ
素人のママが見ても
あぁ、やっぱり聞こえいないんだなーって再認識させられました。
いつも聴こえていないはずの右耳にささやいても反応するし、左右どちらでも音の方向に反応するのでほんとに耳悪いの?って思ってしまうんですよね
今回は1年という時間があいて
いろんな疑問があったのでお医者さんに思いきって全部聞いてきました!
Q1ABRでの音域以外(超高音or超低音)が聴こえている可能性はあるのか?
A1小学生くらいになったらやるような聴力検査(音がしたらボタン押すやつ)をやってみないと確実なことは言えないが、おそらくるいのモンディー二奇形の形をみると聴こえてない可能性が高い
Q2でも音によく反応しているが?
A2先天的なものだから彼女にとっては今の聴こえ方が普通。むしろ聴こえてないといわれてもそれが何か?っていうくらいの感覚だと思う。左耳がうまくカバーしてくれている。
Q3前回の受診の時に髄膜炎になりやすいから中耳炎に気をつけることといわれた。中耳炎になったらかなりの確率で髄膜炎になるのか?
A3そうでもない。難聴でない普通の子が中耳炎から髄膜炎になるのが1〜2%、るいのようなモンディーニ型の子が中耳炎になる確率はそれより少し高いくらい。必ずなるとか、すごく神経質になるような確率ではない。
Q4髄膜炎を予防するためには予防接種(ワクチン)は有効か?
A4有効。予防にもなるし、重症化を防げる。
Q5中耳炎以外でも、例えばある程度大きくなって花粉症とかになった場合でも髄膜炎気をつけなければならないのか?
A5そういうわけではない。基本的に中耳炎は鼻から中耳までの距離が短いがためになりやすい子どもの病気。大きくなり、中耳炎にならないようになったら、その後花粉症などで鼻水が出るようになっても髄膜炎につながることはない。
こんなところでしょうか。
いつもの感じで受診がさらっと終わってしまいそうなところを阻止して質問をしてきました

質問に丁寧に応えてくださったので
ママの気持ち、だいぶ楽になりました
るいが大きくなってからもいろんなリスクを抱えるようになってしまうのかと思っていたのでホッとしました
中耳炎から髄膜炎の確率もそんなに高いわけではないし、中耳炎も鼻水が出始めたらかかりつけの耳鼻科へ受診したら防げるし、なによりも髄膜炎も予防接種が有効なことがわかったのでこれからもできることはママとしてしっかりフォローしてあげたいです

「中耳炎 髄膜炎」と検索してもなかなか難しい論文しか出てこないもんですから…一時期夜な夜な検索魔になり不安に駆られるということを繰り返しておりました

受診前日までに質問事項をまとめ
必死にイメトレ(受診の終わり際にどう質問をきり出すかとか、質問をどういう言葉でつなげるかとか)
MSWで常にお医者さんとコミュニケーション取っているママなのに…育休明けが思いやられます

るいの右耳の聴力は相変わらずでしたが
今回の受診はママにとっても実りあるものでした