今日は私の愛犬こたろうのおはなし
10月31日夜明け間近、愛犬こたろうが息を引き取った
ごめんね、この手のはなし、苦手な方はこっから先は読まないでね〜
16年前のちょうどこの頃我が家にやってきた
小さい小さい超小型犬のオスのチワワ
この時期、うちは一人娘を嫁がせて間もなく
子離れしてない私は毎日寂しくしていた
そんな時に彼に出会ったのです
毎日毎日夢中に育てた
小さ過ぎる彼がちゃんと育つように
ずっとずっと見ていた
目が離せなかった
嫁いだ娘もたびたびこの小さな存在を見守りに来てくれた
見た目とは異なり
彼は勇敢で利発な子だった
すくすく育っていった
寂しかった私の傍にずっと居てくれた
室内で犬を飼う事も初めてだった
毎日の暮らしが色づいて
可愛くて楽しくて幸せだった
けどそのうち
仕事にかまけて、冷たくした時期もあったね
留守番ばっかりさせたね
こたろうは16歳で亡くなったけど
15歳まで病気せずに居てくれた
16歳のお誕生日前に初めて病気
歩くのも難しくなって入院もしたけど
お父さん手作りのブーツを履いて自力で歩けるまでに回復したね
そっからずっと元気
安心してた矢先
もう長い時間の留守番はさせず
こたろうファーストの暮らしになってたのに
こたろうは旅立ちました
トリミングも行き大好きなトリマーさんにもご挨拶したね
奇跡のおじいちゃんやったよね
でも
奇跡はもう起きなかったね
明け方こたろうは小さくなっていて抱き上げると
小さな声でキュウンと鳴いた
私は
受け入れる事が出来ず
ちゃんと泣けず
仕事場にも出て
事情を話し帰らせて頂き
帰宅してドアを開けたその瞬間に
そこで玄関迄出迎える姿はなし
部屋に即席で作った祭壇
寝かせたこたろう
可愛い可愛い寝顔
抱き上げる
もう鳴かない、反応しない、少し冷たくなった身体を
抱き締めながら号泣しました
今日で18日経ちましたが
ふとした瞬間に声や匂いがします
まだまだ傍に居てるようです
もう十分頑張ったと思われるかもしれません
けど
やっぱり寂しくて会いたくてたまらないです
彼は私の一部でした
もう一度抱き締めて匂いを嗅いでモフモフしたい
こたろう、いつも待たせてばかりでごめんよ
こたろうはしあわせやったんかな〜
間違いなく私はしあわせやったよ~
犬の一生は短い
あっという間に過ぎていく
もっともっといっぱい抱っこしてあげたら良かった
何が面白いのかさっぱり分からんような遊びも面倒臭がらずにやってあげたら良かった
こたろう、ありがとう、そのうち私もそっちに逝くだろうけど
あなたのようにピンピンコロリで逝けたら良いね
その時は直ぐにはまだ来ないだろうけど
いったらまた私の所へ走って来てね

またね
愛するこたろう