いやぁ、どうもこんにちは..
また随分と時間がかかりましたね,,
私は本当の本当に三日坊主のだらだら人間でして、、(自分でも呆れてしまう)
実は最近悪いこと重ねで、心がなかなか落ち込んでいます。
私、高校受験生なので色々学校を受けていて、結果がなんというか、微妙。。。
もうほんとに泣けてくるので、話します。
ほんなわけで、受験生シリーズ始めます!!
他の受験生と共感したいです...
補欠になるということ
わかったと思うのですが、はい。補欠になりまくりました。
なったのは、
1. ずーっと行きたかった、サマースクール、心を期待に膨らませてアプライしたところ、見事にwaitlist...
なんと微妙な結果(あんなに調子に乗って、自信満々だったのに![]()
)
2. International Baccalaureate IB のとってもええ高校、3ヶ月の猛勉強の果て、見事にwaitlist.....
(こっちは実は、受験者が三百人、入るのが六人だったので、まあまあとするが,,,)
もう全部。全部死ぬほど泣ける。
ここの1番の命取りが、自分が結構二つとも自信満々だったことなんですよ。![]()
自信は好きだし、自分も普通にある方なので、あんまり気にしてはいなかったけど、不合格だとやっぱり落ち込む..
で、この二つでやっぱり本当に心を抉られたのが、1. なんですよ。
普通の受験生からしたら、2.の高校の方が命取りだし、大事だと思うのですが、このサマースクールがなぜ大事なのかには理由がありまして。
ISAK、サマースクールの涙と振り返り
1.のサマースクールは UWC ISAK のサマースクールといえばわかりますか?UWC ISAK は、日本初めての全寮制インターナショナル高校、って感じです。ほんとにほんまにめっちゃ良い学校で...
もう考えるだけで泣けてくる...
ISAK については違うブログで話しますが、もうISAKに恋しています。
そして、そのISAKさんが夏に開催しているleadership progamme (summer school)に私は行きたかったわけです。
もう一年ぐらい毎日考えていました。
そして、待ちに待ったアプリケーションの日。ドキドキしながら、自分のメールのinboxを見つめていました(笑)
アプリケーション1ヶ月ちょっとの間、頑張ったつもりでして、もうマジのマジで自信満々。
もうその1ヶ月間、ほんとresponse書いてるの楽しかったです...
そして、結果発表前日、(受かるっしょ)って気持ちと、少しの不安のまま寝ようとすると、
母:「結果来たよ」
と、リビングから叫び声。(警察来ちゃうレベル)
心臓がもうドックンドックン、告白の返事待ってるのかよwって
母:「補欠。」
もう思い出すだけで、涙が....
寝室行ってもう号泣でした。
最初は、もう
「なんで?!」
「何かの間違えでは?」
と、
次の朝には、
「受からなかった」
「ISAKに振られた」
とマジで病みました。
2週間ほどで、やっと理由や反省が出てきました。
まず、
1. applicationの中では、私意外に「良い」人がいた。
そして、これが重大で。
2. 本当に自分は息ができなくなるまで、全力を尽くせたのか?などなど.
長くなりすぎたので、続きは今度にします。
では、次回:補欠の立ち直りと振り返り
sayonara!
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