巡礼17日目

昨夜あたりから体のポツポツが増え
なんとも嫌な感じ。


そして判明。
ベットバグ。
おお、わたしはやつらにやられたのか。

とりあえず街についてから
まず薬局へ行こうと思い
さっそく歩き始めたよ

朝6時代
やはり暗い
そしてその暗闇の中を
少しの寒さと戦いつつ歩く
暫く歩くと
辺りが明るくなる

しかし頭の中はベットバグ。

くそー、せっかくの巡礼が。
とか思いながらせっせと歩く。
1つ目の街まで13キロ。
なかなかつかない。
でも歩く
一歩一歩確実に。
そしていつのまにか日の出


日が明けてからは
次の街まで音楽を聴きながら歩く
そして周りに誰もいないことを確認してから
大声で歌う。笑

しかしなかなか着かない。
恐るべし13キロ( ˙-˙ )

やっと一つ目の街が見えてきた。
いちばん手前にあったアルベルゲ兼
カフェのお店に入り一息

今日は刺さってこなかったフォーク
一息つき
ベットバグで頭いっぱいのわたしは
今日の滞在予定の次の街へ

そしてまたも黙々と歩くこと1時間半

ようやく本日の街に到着
アルベルゲがまだ開いていなかったので
バックだけ置かせてもらい
早速、薬局探しへ

そして歩くこと10分
見つけた!
ということで入店

そして腕を見せ
あー、ベットバグだねと言われ
薬をもらったよ。

痒さとかは何にでも聞くからねと言われ
ただ一日3回までねと。

9€で購入

わたしの場合は幸いなことにそこまで
痒くはない。
ただ仮に掻いてしまって痕にならないよう
痒さを無くすべく購入。

そしてさらに街の奥を探索していると
ここ数日同じ宿だった人に遭遇

彼らの座っているカフェの隣にも
アルベルゲが。
聴くとここも5€。
おお、ならばこっちにしよう!
ということで
バックを置いているアルベルゲまで戻り
移動。そして宿があくまで約1時間
彼らと同席しつつ開くのを待つ。
ここではわたしのお気に入りの
オムレツをパクリ

刺さって来た…。笑

もう少しで開くっていう時に
どこかのおばあちゃん巡礼者が。
スペイン語?か何かで話しかけてきて
私たちは『?』という感じ。

そしておばあちゃん巡礼者は前方へ
消えていった。

暫くして宿が開き早速チェックイン。

チェックイン最中に先ほどのおばあちゃんが

何か怒っている。

どうやらこの先にアルベルゲないじゃないか!
みたいな感じ。

いや、私たちに言われても…
とか思いつつ
ごめんごめんと、

そしてチェックインが終わり
早速寝袋を洗おうと
宿のオーナーに言うと

ちょっと待ってなさいと


何が起こるんだろうと思っていたら

ここに干しなさい
今消毒液持ってくるから!と。

おお、なるほど。
心配しなくていいよ。と。

神様か。

そして寝袋の両面にスプレーをかけてもらい
ここから片面2時間ずつ干しなさいと。

きっと大丈夫だからと。
心配しなくていい。

ここにきて本当に助けられまくっている

一緒の部屋の人も良かったらこれ使ってと
ストールのようなものを。
下に敷いて寝ていいよって。

有難い。

そして念のためにバックパックも消毒

袋に入れ密封して消毒スプレーを中に。
このまま数時間置いて置いてと。

そしてオーナーがさっきのおばさん
クレージーよね。鬼。鬼だよ。と。笑

やはり他の人から見ても
あのおばあちゃんはクレージーなのね
良かった。笑

そして念のために洗える洗濯は全て洗い
天日干し。
その後にお風呂に入りさっぱりしたところで
先ほど買った薬を塗布。


二階の部屋から
自分の寝袋をぼんやり眺めつつ
両親と電話。

やはりやられたか、と父が一言。笑

わたしの周りはやられていないのに
わたしだけやられたなんとも言えない状況

だがこれも帰国してから
きっと笑い話だね。笑

部屋はこんな感じ


そしてバックパック消毒中なため
中身を全部早にぶちまけている
⏫なんとも迷惑。笑


そしてまたまたぼーっとしていると
日本人の男の子が!

あ!と言う感じで

同じ部屋になり
今までのいきさつを話しつつ
フォーチュンが来てから
ご飯行こう!ということに


そして暫くしてからフォーチュン登場

ご飯行こう!その前にシャワー?といったら
髪の毛切って!と。

おお、またか…

もう2度とやらないと思った
髭剃りでの髪剃り。笑
なかなかスリリングとか思いつつ

またやることに。わら



日本人の男の子は
さっきやってって言われたけど
怖いから断ったよ!と。
そりゃそうよね( ˙-˙ )

でも、まぁいっか。
って言うことで受け入れるわたし。

そして髪の毛を剃り終わり
レッツゴーご飯!

カフェのようなバーのようなお店に入り
各自ポークステーキを頼む
そしてシェア用にサングリアとパスタ

ここに来てから死ぬほどパスタとパンを
食べていてもう半世紀分くらいの
フランスパン食べた気がする。

そんなことはさておき
お店の内装がとっても素敵

…ハエは多いけど。



料理も普通に美味しい…
普通…。でもお腹すいてたから美味しい!笑

そして日本語話せるのとっても楽しい。笑


という感じで食後は宿に戻ったよ。


中庭に戻ると私の寝袋が
端っこに追いやられてる😭

くそー!と思い再度干していると
もう十分じゃない?とフォーチュンが


君にはわからないだろう!
この恐怖が!笑

と思いつつ
念には念を!と日本語で
叫んでおいた( ˙-˙ )

最近たとえ通じなくても普通に
日本語を使って
話したりする( ˙-˙ )

英語をもっと話せるようになりたいし
いろんな国に行くためには英語って必須だけど
無理して英語だけで生きなくてもいいし
コミュニケーションは言葉だけじゃないと
思うからなんの問題もない!


ただ英語の勉強続けますが(・∀・)

という矛盾は置いておき、
日があるうちは徹底的に干す



ということで彼らが死ぬことを
願い太陽の力を信じ祈るばかり。

そしてみんなでスーパヘ買い物へ
フォーチュンが餃子を作るといい始め
じゃ夜ご飯は餃子で!
っていう感じでスタート( ˙-˙ )

しかしすぐに私ともう1人の日本人は
ギターを。笑
ギターのコードを教えてもらったよ
その後はビールを飲みながら


みんなで作っていたんだけど
だんだんフォーチュンの
餃子愛が現れ始め
私ともう1人の日本人は焼く担当に。笑


なかなかお腹いっぱいになった笑
みんな各料理を作ってシェアするから
パスタやらボンゴレやらスイカやら…

そしてビールとワインで乾杯!
明日はレオンまで20キロだけ
そしてレオンでも乾杯する予定なので
気分がいい!



ただ心配なのがベットバグ。笑

今日ダメだったら
思い切って新しいの買おうかな!

寝袋高かったからなかなか惜しいの😭

明日もし…

新しいのを買うなら
その前にお酒飲んでおこ。笑



くぅー。
断捨離か!
とか考えつつ
ほろほろしているのでそろそろ寝ますわ

それではbuencamino!