空港には前日の22時頃に到着し
翌日の昼、0時便まで空港で
時間を潰すことに。
コンセントが近いベンチに座り
ぼーっとしたり
座りながら寝袋シーツにくるまって見たり
いろんなことをしてみたが
どうも寝心地が悪い。
というのも、ここの空港は
椅子が一つ一つ肘掛けが付いているので
寝転がれない( ; ; )
もう…こうなったら!!
とういうことで
床に雨の日に使っていた
巨大ポンチョを敷き、
その上で寝袋で寝ることにしたよ
なかなかない経験。
一応女子大生…だったはず( ・∇・)
とりあえず一枚敷いてあるし…ね笑
にしても冷たい。
床がキンキンに冷えている
しかも、かたい。
2時間くらい寝たような寝ていないような
感じで仮眠をとり
そのあとは携帯をいじったりしながら
夜が明けるのを待っていたよ
朝5時前、またうとうとしながら
寝袋に包まっていると…
おはよう!!と警察官が。
空港泊で寝ている人を
一人一人起こしにくる。
というのもここから混み出すからね
しょうがないので寝袋をたたみ
また椅子に腰掛ける。
あと7時間。
トイレに行ったり
ヨーグルトを食べたりしながら
ひたすら時間を潰す
空港泊は慣れているから
もう毎度のことだけど
本を頂いておいてよかった。笑
本を読みながら時を過ごしたよ
そして9時半過ぎ
チェィクインが始まったので
早速並ぶ。
チェックインって毎回混むから
なんだか嫌よね( ˙-˙ )
でも飛行機ってなんだか
ワクワクするから
入園前のディズニーの門に並んでいる感覚
10時頃にはチェックインが終わる。
少し心配なことがあった。
というのも私は帰りの便が
マドリード▶︎モスクワ
モスクワ▶︎成田という乗り継ぎがある
モスクワの乗り継ぎがなんと
1時間10分だけ…
これ、行けるの?っていう感じなわけで
早速尋ねる。
すると、余裕だよ✨と。
おお、よかった。
荷物も成田まで
流してくれるらしいので
経由先で引き取らなくていいらしい
あーよかったと胸をなで下ろす。
そしてセキュリティチェック、税関を
無事に通過し、免税店へ
特に買うものはないが
とりあえずウロウロ
そしてゲート番号が表示されたので
そこまで行き
ゲートの目の前で仮眠をとることに。
寝ていると…
隣のおじさんに起こされる
ねね、行かないの?と。
いや、私モスクワ行きだから
ここだよー。というと
ゲート変更になったんだよ!と。
ええ?!
聞くと少し離れている
2人で速歩きで
新しいゲートへ向かう
いやー危うく乗り過ごすところだった( ・∇・)
ありがとう、おじさん。
そして無事に搭乗
ここから約6時間?のフライト
一度、昼ごはん?みたいなのがでた
すごい睡魔が来たので
寝たり、たまに本を読んだりしながら
過ごす。
この飛行機にはテレビがついていなかったのが
少し残念だが、
機内食や飲み物を出してくれたので
よかった( ・∇・)
意外とあっという間に
モスクワに到着
時計を見ると17時20分。
次の便は
18時20分搭乗開始
19時発
あれ?余裕じゃん( ・∇・)
シェレメーチエヴォ空港は
乗り継ぎももう一度、
セキュリティゲートと税関を通る。
早速、向かうと
キャビンアテンダントさんが
大声で、
とうきょーーう!
とうきょーう!
とうきょーーーーう!
と叫んでいる。
とりあえず
あ、私東京行きです🙋♀️と言うと
こっちきて!と
並んでいる人たちを
すっ飛ばし
一番前に入れてもらう
なんで1時間以上あるのに?とか思いつつ
まぁいっか、と。
そしてゲートは22だからね!と
釘を刺される。
なんで焦ってるんだ?と思いつつ
とりあえず22に行くかと向かう
すると17時40分過ぎ
なぜか搭乗している人が数人
あれ?と思い
とりあえず私も手続きする。
そして機内に乗り込む時に
あることに気がつく。
もしかして…マドリードとモスクワって
時差ある?(°▽°)
近くのキャビンアテンダントさんに
今何時ですか?と聞いたら
18時45分だよ、と。
おおー!!!
あぶねぇ!
ギリギリやん!
何が余裕だ…とか思いつつ
乗れてよかった
変に買い物とか行かなくて
本当に良かった( ; ; )と
自分の強運を褒める。
そしてそこから10時間のフライト
今回はテレビがついている
まずはじめにご飯が出る
ビーフシチュー?に
パサパサの何か。
米じゃないことは確か。笑
それを食べ終え
まず新垣結衣が出ている
ミックスという映画を診始める
久し振りの日本語。
嬉しい。
クライマックスあたりで
ジーンときながら
一人で見切る。
そして飲み物をもらったりしながら
次の映画。
覆面系ノイズ
恋愛系?の映画で
歌声がとっても綺麗で
またまた当たりを引く。
イヤホンで大音量で聞いたよ
やはりいいね、歌。
そしてまた本を読む
なかなか眠くならない
寝たいんだけど寝られない
適当に時間を潰しながら
過ごす。
あと4時間か。
あと3時間。
あと2時間。
そして朝ごはん
そして残り1時間。
テレビ画面で
現在地や残りの時間などをみながら
ぼーっとする。
そしてやっと日本に戻ってきた。
早速荷物を引き取りに行く。
だんだんと流れてくるバックたち
その中に張り紙の貼られた
スーツケースが。
よーく見ると私の名前が書いてある
???
と思いつつ3周くらいは無視してみる。
しかし、だんだん気になり
近くの職員に聞く。
あのー、私の名前が書いてあるんです…
すると、
あ、あっちのカウンター行ってと言われ
向かう。
カウンターの女の人に
私の名前が書いてあるんですけど、と伝えると
お名前をお願いしますと言われる。
フルネームを伝えると
モスクワからの乗り継ぎですよねと
書類を持ってきながら言われる
なんか嫌な予感…
実は、乗り継ぎが1時間で
荷物を入れられませんでした。
え?( ・∇・)
私の荷物は今一体?
まだモスクワです。
ふぁ?(°▽°)
大変申し訳ありません。
明日の朝にこっちに着くので
明後日の午前中には
ご自宅に配送いたします。
とのこと。
そんなこと本当にあるんだな、なんて思いつつ
いや、まてよ
明日おばあちゃん家に
お土産を持って行くはずだったのに( ; ; )
と思いだす。
しかしそればかりは
もうどうしようもない。
書類に住所や
バックパックの特徴を
記入。
これで手続きは以上です。と言われ
このまま税関を通ってくださいと。
持ち物はセキュリティバックと
エコバッグだけ。
なんとも身軽。
随分と身軽に帰ってきてしまったな
なんてぼんやり思いつつ
到着ロビーに出る。
出迎えの人やツアーのガイドさんが
たくさんたっている。
そして芸能人が乗っていたのだろうか
テレビ陣もちらほら
あとYouは何しに日本へもいた。
そんな彼らの間を
国際線のゲートから
エコバッグをぶら下げて歩いてくる
謎の女。
今思えばちょっと笑える。笑
でもエコバッグに
カメラやら
カミーノの証明書
携帯のシム
お金を入れておいて本当に良かった。
明日はおばあちゃん家に証明書とか
写真を持って行くかーなんて思いつつ
残ったユーロを換金
そしてキャッシュパスポート内の
お金もちゃっかり携帯で返金
久々にパスモにチャージをし
電車にGo
電車に揺られているわけだけど
日本人だらけだし
日本語だし
なんだか本当に変な感じ。
でも日本に帰ってきたんだなと思う
とりあえず早く家に着きたい。
最後までトラブルだらけの
旅だったけれど
こういう経験が多い方が
なにかと…ね?
面白いから
これもいい経験だと思うことにするよ。笑
荷物も家まで
勝手にきてくれるし笑笑
ということで、
体もバックも完全に無事とは
言えないが
日本にちゃんと帰国することができました
おわり




