外科病棟での実習を始めて数日。
毎日オペと回診に立ち会っています。
印象に残ったオペは、
・ラパロでの腹壁瘢痕ヘルニア及び鼠径ヘルニアのメッシュ修復術
・ラパロでの胆嚢摘出手術
・CVポート
・ECRP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)
・腸腰筋表面の糞石による膿腫の洗浄
これくらいですかね。なかでもメッシュ修復術は工作をしているようで興味深かったです。
そして、オペの合間にカルテを読ませてもらったり、点滴を刺す練習をさせてもらったり(研修医の先生が練習台になって)、時間が惜しいくらい勉強の機会を与えられています。有名でもない大学出身のどこぞの馬の骨かもしれない自分にここまで親切にしてくださって本当に感謝です。
それと、とても久しぶりに彼女ができました。毎日彼女と連絡して、病院実習に行って、週に数回彼女と会って、家族や友人とも時間を作って、という生活スタイルだと目下の悩みはなかなか勉強時間が取れないことですね。医学部四年目にしてやっと病気がみえるを買ったのにあんまり読み進めることができておらず、病院の先生に借りた本も読まなくてはならず、嬉しい悲鳴といった感じです。笑
海外医学部に行ってよかったなぁと思ったのは、色々経験して話の引き出しが増えたことですね。留学先の文化習慣に詳しくなれて、その話を医局の先輩方が喜んでくれます。ツテがないのでコミュニケーション能力が殊更大事になるかと思われます。

