こんにちは ピパーチです



力学の復習、「静定・不静定」を終わらせました。。。^^;


明日また 出来ているのか確認ですが




力学ばかりやっていると

煮詰まってくるので



休み時間に 

ペンギンさんのブログを見たり

http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53127283.html



建築作品を眺めていました



すると 合格最前線Newsに

いつも間違える2つの狭小住宅について

書かれていましたヘ(゚∀゚*)ノ



合格最前線News(立体最小限住宅)http://www.19get.com/user_19get/news/detail.jsp?intSuccSeq=844



合格最前線News(最小限住宅)http://www.19get.com/user_19get/news/detail.jsp?intSuccSeq=691




本当に この2つの極小住宅はよく間違えましたよ。。。(^▽^;)








家 立体極小住宅(池辺陽)



15坪住宅


吹き抜け設けており

部屋を立体的に区切っている


屋根は勾配屋根

(高い部分が吹き抜けになっている)





家 最小限住宅(増沢洵邸)




1.5✕1間を構成の基本としている


吹き抜けを全面開口とし

その南面から障子を通した光を入れる


2階建木造住宅




。。。似てますよね^^;



狭小住宅は やはり 吹き抜けを使って

広がりを表現することで 狭さを感じさせないよう

工夫しているんですね



収納は 少なさそうですが。。。(コラ)


冷暖房の効きもよくなさそうですが。。。(コラ コラ)



両者の違いは

「南面が全面開口出来るかどうか」ですね(°∀°)b !