おはようございます  ピパーチです





12月も 後半に突入しました。


(通えていないけど)

N学院の講座スケジュールを見ると

昨日で力学のアプローチは終わり

22日から法規に入るようです





今日の朝勉は

○法規(構造) 1日目

 

昨日の続きから。



建物の規模で どの構造計算になるのか

仕様規定は 何が該当するのか



今まで、かなりあやふやなまま きてしまっていたので

試験の際には 仕様規定内容を 

何度も法令集をめくり 時間がかかっていました



ここらで じっくりと体系を描いて 頭に入れ

試験の際に 頭が混乱しないように

準備したいと思います




法令集・Web講義を読んで ノートに書いていますが

我ながら 解りにくくて 困っていたら。



Web講義の「法規・構造」に

熊本県のHPの早見表を参照してみましょう、と ある



早速 HPに飛んでみたら。



なんとも解りやすい。


上位の構造計算がどれか

どの規模の建物がどの計算を必要とするか


綺麗に表で まとめられています




今日の昼勉は

◆建物の規模別に必要な構造計算

◆適合性判定にかかる建物

◆仕様規定の内容確認(法令集に印をつける準備)

◆許容応力度計算の中の計算内容


の理解を目標とします




今日で 構造計算のウヤムヤと サヨナラしたいっ!!