不妊治療→妊娠記録→出産記録 逆流性食道炎と向き合う日々

不妊治療→妊娠記録→出産記録 逆流性食道炎と向き合う日々

約3年間不妊治療、2回目の体外受精で妊娠
2020年9月出産予定

漫画は描けないので文字のみで報告します。

ブログ初心者のため更新に時間がかかります。

Amebaでブログを始めよう!
Kクリニックの4回目の人工受精がダメになり、少し落ち込みました。

でも気持ちを切り替えて、Kクリニックから紹介状をもらい東京慈恵会医科大学付属病院の初診に行きました。

この病院を選択したのは、Kクリニックと提携している病院、通院しやすい場所、不妊治療、出産施設の充実で選びました。

初診は色々手続きがあるので、受付時間のかなり前に行きました。
受付時間の前に名簿に名前を記入するシステムです。
初診の窓口は数名いますが、大学病院の初診は何十人といるので、早い時間に行けば診察券の作成や病院の説明が待ち時間なく済みます。


東京慈恵会医科大学付属病院の婦人科は外来棟の2階にあります。
外来棟は古い建物なのですが、待合室はテレビ、無料Wi-Fi、スターバックスがあります。

問診票を書く際、薬手帳と今までの診察記録が必要になったので事前に用意していて良かったです。
それでも細かく書くのに時間がかかりました……


過去、人工受精の前に別の大学病院で粘膜化筋腫の手術を断られました経緯があります。

(断られました理由→筋腫のサイズ的に手術する程ではないという点、まだ人工受精をやった後でも良いのではという点がありました)

問診票を書いてからだいたい1時間弱待ちました。
待合室から中待合室に移動して数分で呼ばれました。

今までの治療と手術の希望を話し、子宮の診察を受けました。
その後、過去に撮影したMRIを提出し手術が決まりました。

初診から手術決定まで約1週間で決まりました。
手術は子宮鏡手術で入院期間は4日間。

大学病院は時間がかかるイメージでしたが、割りと早く手術が決まりました。

ただ仕事の都合で手術は2ヶ月後になりました。