本来年度末の繁忙期に許されないことだがw、今日は有給を取って今までのこととこれからのことをゆっくりと考えた。
大学の図書館の入館証を年度内に受け取らなければならないことを思い出して、久しぶりに大学へと向かった。
そういえば、大学生の頃は遊びはそこそこに、ここでたくさんの本を読んだものだった。
専攻していた社会学に関するもの、哲学など人生観に関係するもの、キャリアに関するものなどジャンルは様々だった。
自分でいうのもなんだが、学生時代はよくやっていたほうではないかと思う。
英語に関していえば大学在学中に英検準1級とTOEIC925を取ることはできたし、
プレゼンに関しては大手新聞社が主催するPresentationの全国大会に出場することもできた。
ゼミでは様々な苦労がありながらも長としてリーダーシップとは何なのか、自分なりの答えを見つけることもできた。
就職が決まってからいちはやく長期インターンに参加して戦略コンサルタントのもとで電子メディアのマーケティングを行い、ビジネスの勘も養っていた。
だけど、社会人になってから自分はそんなに特別な人間じゃないと思いなすようになった。
会社には英語だけでなく複数の外国語を使いこなす人材もいるし、
プレゼンや資料作成も自分よりも遥かに上手の人材がいる。
そして強いリーダーシップを発揮できるリーダーたちも。
MBAを取った人とも、3人一緒に仕事をした。
当然ながら、ビジネスマンとしての差を痛感した。
要するに、自分は学生レベルで胸はってたんだなと。
自分が社会に提供できる価値は、いまのところまだない。
そう思い至るようになった。
そして、このことをこうして自分で認めて言葉にするまでにかなり長い時間がかかった。
しかし今日、必死に勉強する大学生たちを見て、はっとさせられた。
いまがどんなに未熟でも、またここからやり直して、絶対に社会の役に立つ人材になろうと。
明日からは普通に仕事です。w

