もうすぐです。
こんな大事な時に、私達夫婦は大きな喧嘩なにってしまいました→今がハネムーン期
夫の仕事はブラックで、週に1度家族と夕食を食べれれば良い方でした。
指定休をお願いすると、公休が減らされてしまうシフトの仕組み(なぜ?)で
ある日、手術の日程が決まったにも関わらず、旅行の計画を打ち明けられました。
理由は、術後に出かけられなくなりそうだから(自分もここまで大好きな旅行を我慢してきたし、そろそろ出かけたい)
そして、手術日は休めないと言うのでした!!!!!
ありえない
子どもの手術よりも自分のリラックスを優先した夫に幻滅でした。
なんとか説得し、旅行はまた後日、手術日と退院日を指定休にという内容に落ち着きましたが、やはりモラハラ夫の考えは常軌を逸しています。
書きたかったのは、初回手術へ向けての私の気持ち
次男は喉頭軟化症を疑われて、大抵生後3ヶ月頃に受ける初回の手術を先延ばしになっていました。
子どもが生後3ヶ月の頃はまだ、子どもを手術に送る気持ちについていけずに漠然と不安でした。
しかし、やるべきことができないとなると、それはまた不安になるのが心理。
もっとしっかり見てもらえるお医者さんはないかと転院し、喉頭軟化症の具合も手術には問題ないという判断を頂き、あれよあれよともうすぐ入院。
なんだかやっと一歩前進の気持ちです👣
当日はまた不安になるかもしれないのでしょうけど、ね。。。
口唇口蓋裂に関するブログをたくさん読ませて頂き、参考にさせて頂いております!
もう慣れてしまいましたが、すれ違う人はやはり見たことのないものを初めて見たときの顔で驚かれる方が多いです。
この時期まで口唇を閉じていない赤ちゃんは珍しいのかもしれないのですが...
可愛いと言って声をかけてくれる方も大勢います。これはやはりとても嬉しいことです。
そんな次男は少々鼻水を垂らしており、手術までできるだけ安静に過ごし、鼻水もできることなら止まって臨めるよう、調整をかけていきます!