警察庁 公募した覆面パトカー調達入札の落札金額は、なんと7億5,400万円!
クメネ(Anökumene )🐑@buno_asa「7億5,400万円は、昨年の同時期に行われた同様の入札に対する落札金額、1億2,200万円の6倍強」だそうです😳何やら不気味に感じるのは私だけでしょうか?SCOOP!! 警察庁が覆面パトカー(100台超?)を大量調達! 岡山県の高速には新規オービスがお目見えだ!(MotorFan) https://t.co/z56pDI9iYA
2019年10月26日 05:34
レーザー式を搭載しているパトカー
レーダーパトカーに代わって目撃情報が増えているのが「レーザーパトカー」。レーザー式の速度測定装置を搭載したパトカーになります。速度測定器は、東京航空計器が製造する「LSM-100」です。
レーザー式の速度測定というと新型オービスが思い浮かぶところ。レーザー式のオービスとしては半可搬式の「LSM-300-HK」「LSM-100-K」、可搬式の「LSM-300」の存在が確認されています。
一方、レーザーパトカーの速度測定装置は、レーダー式と同様に赤色灯の中央部に設置されています。レーダー式との違いは、レーザー式は白い箱に黒っぽい開口部があること。開口部は正面か後方のどちらかに向いています。
レーザーパトカーは路肩で待ち伏せ
この開口部に設置されているのが、レーザースキャンセンサーとカメラです。開口部の右側に設置されたレーザースキャンセンサーで車両の速度を測定。オービスのようにカメラは付いていますが、その場で違反キップを切るスタイルです。
実際の取り締まりでは、レーザーパトカーは路肩などの物陰に駐車してスピード違反のクルマを待ち伏せ。レーザー式の測定装置でスピード違反を確認すると、すぐに追尾して停車させるという流れです。
レーダー式の速度測定装置を使うには無線の免許が必要ですが、レーザー式は不要。レーザーパトカーの動向から目が離せません。
熊本県警 熊本北警察署 交通課がレーザーパトカーのお披露目会
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2018年09月29日 20:17