警察庁が覆面パトカー100台超を発注!& 最新鋭レーザーパトカーも全国展開! | 毘沙門天の隠れ家

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毘沙門天とは、上杉謙信が崇拝した神様です!

上杉謙信は毘沙門天の生まれ変わりだと言って
いたそうだが…だとしたら脱け殻に拝んでも
意味無いじゃん!!プププ♪

気まぐれで更新します。許してニャン♪(笑)

各都道府県が行う入札情報サイトから、警察庁が覆面パトカーを大量調達したことが判明! さらに岡山県警が近々、県内の高速道路に新規オービスを設置することが明らかになるなど、全国で2020年に向けた交通取り締まりの体制強化が、着々と進行中だ!

警察庁 公募した覆面パトカー調達入札の落札金額は、なんと7億5,400万円!



今年5/23に落札された、警察庁による交通取締用四輪車(反転警光灯)=覆面パトカーの調達入札の落札金額を見てビックリ! その金額、7億5,400万円は、昨年の同時期に行われた同様の入札に対する落札金額、1億2,200万円の6倍強!






最新鋭のレーザーパトカーが全国展開している❗️
んんっ!レーダーパトカーではなくレーザーパトカー?コイツはレーザーパトカーという最新式の交通取り締まりパトカーらしい!通常のレーダー探知機は効かない!
探知機のメーカー各社もレーザー対応型を開発しており、熾烈ないたちごっこは終わらない😁

レーザー式を搭載しているパトカー

レーダーパトカーに代わって目撃情報が増えているのが「レーザーパトカー」。レーザー式の速度測定装置を搭載したパトカーになります。速度測定器は、東京航空計器が製造する「LSM-100」です。

レーザー式の速度測定というと新型オービスが思い浮かぶところ。レーザー式のオービスとしては半可搬式の「LSM-300-HK」「LSM-100-K」、可搬式の「LSM-300」の存在が確認されています。

一方、レーザーパトカーの速度測定装置は、レーダー式と同様に赤色灯の中央部に設置されています。レーダー式との違いは、レーザー式は白い箱に黒っぽい開口部があること。開口部は正面か後方のどちらかに向いています。

レーザーパトカーは路肩で待ち伏せ

この開口部に設置されているのが、レーザースキャンセンサーとカメラです。開口部の右側に設置されたレーザースキャンセンサーで車両の速度を測定。オービスのようにカメラは付いていますが、その場で違反キップを切るスタイルです。

実際の取り締まりでは、レーザーパトカーは路肩などの物陰に駐車してスピード違反のクルマを待ち伏せ。レーザー式の測定装置でスピード違反を確認すると、すぐに追尾して停車させるという流れです。

レーダー式の速度測定装置を使うには無線の免許が必要ですが、レーザー式は不要。レーザーパトカーの動向から目が離せません。



熊本県警 熊本北警察署 交通課がレーザーパトカーのお披露目会


LSM-100ですね!








ルーフの白い箱の有無でパトカー性能は大違い
交通取締り用のパトカーはハイパワー
パトロール用のパトカーには白い箱



北海道警察でレーザーパトカーを導入して効果大❗️
現在、全国に増殖中

レーザーパトカーの白い箱には開口部(普段は蓋が閉まっている)開いていたら臨戦態勢❗️
前方、後方、対向車にも使える優れもの😱
レーザー照射と同時にカメラも作動して一連の証拠を確保💦絶対に逃げれない

レーザーパトカーは現場で違反キップ


いつも、安全運転で、よろしく