空自岐阜基地「航空祭」ブルー天候不順で編隊航過のみ→室屋選手が変態降下で盛上げ | 毘沙門天の隠れ家

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毘沙門天とは、上杉謙信が崇拝した神様です!

上杉謙信は毘沙門天の生まれ変わりだと言って
いたそうだが…だとしたら脱け殻に拝んでも
意味無いじゃん!!プププ♪

気まぐれで更新します。許してニャン♪(笑)







《 岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地で19日、「航空祭」が開かれ、多くの航空ファンや家族連れで賑わいました。 

 54回目を迎えた岐阜基地の航空祭。

 会場にはステルス戦闘機の実証機「X‐2」などおよそ20の航空機が展示され、朝早くから多くの人が訪れました。

 4年ぶりに登場したブルーインパルスは、岐阜基地開設60年と旧・陸軍各務原飛行場の開設100年を記念したもので、会場からは歓声が上がりました。

また、プロペラ機を操縦しタイムを競う世界大会でことし年間優勝を果たした室屋義秀さんも特別参加し、華麗なアクロバット飛行を披露しました。岐阜基地によりますと、19日一日でおよそ13万人が来場したということです。 》 






岐阜基地航空での醍醐味はこの異機種大編隊飛行なんですよ






ファントム爺さん おめかし(特別記念塗装)してもらう♪







https://youtu.be/L7ZfZZY_1ZM
石川県小松基地よりゴールデンイーグルとファイティングファルコンが岐阜基地で機動飛行を披露する






エアーレース世界王者の室屋義秀選手のアクロバットが凄いぞ!! これぞ変態非行!?




エアロバティック・パイロットの室屋義秀選手がレッドブル・エアレースで世界王者に輝いてからの凱旋飛行となります。

室屋 義秀は、日本のパイロット。福島県福島市在住。2002年に活動を開始した競技志向型エアショーチームのメインパイロット。2009年からレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップにアジア人として初めて参加し、2017年に年間総合優勝に輝いた。 ウィキペディア




エアロバティック・パイロット室屋義秀選手。自らの可能性を信じ抜き、体力と技術の限界に挑み、 世界の強豪と戦いつづける姿勢に共鳴し、 レクサスはスポンサーとなり応援プロジェクトを立ち上げた。





EXTRA300Sをコンペティション・チューニングした曲技競技専用機。洗練されたスリムでシャープなボディラインに、315馬力のパワーで、俊敏な操縦性と安定を兼備している。現在、曲技飛行競技の世界大会で主流機となっている。

■ 全長 6.7m ■ 最高速度 407km/h ■ 全幅 7.5m 
■ エンジン Lycoming AEIO 580-B1A (315HP) 
■ 空虚重量 585kg




今回の航空祭の大トリを務めたのはブルーインパルスではなく、エアーレース世界王者の室屋義秀だった。圧巻のテクニックで魅了して会場は独壇場と化した!!