ヨロブン *´ω`)ノ゙*:.。アニョハセヨォォ☆彡..。.:*・゚
今日はめちゃくちゃ暑くてちょっとバテました。。。(´-∀-`;)
明日もかなり厚くなりそうですね~~(T^T)
さて、今日もえねねんのインタビューをご紹介します。
VIXX完全体に言及してくれたえねねん。
本当に切に願う…VIXX完全体!(≧∇≦)
チャ・ハギョン、VIXX完全体活動について言及…
「末っ子ヒョク除隊後、何ができるか悩んでいる」
VIXXのリーダーであり、俳優活動をしているチャ・ハギョンがグループの友情を自慢した。
チャ・ハギョンは「いつも作品関連ではジェファン(ケン)が先に話すんだけど、今回はヒョクが一番早くフィードバックをくれた。キョヌが1、2話にすごく特異に出てくる。自分自身について『これが自分に合ってるのかな?』という疑問が湧いた。そんな中でヒョクが『ヒョン、そのまま出てくる』とコメントしてくれて笑いを誘った」と話した。彼は「『お前は一体、僕のどんな姿を見てそう感じるんだ?』と聞きながら楽しく会話をした」と、メンバーとの和やかな関係を自然に示した。
チャ・ハギョンは「今朝、テグン(レオ)とショップで会ったんだけど、お疲れ様と言ってくれた。本当に嬉しかった。メンバーが僕が出演した作品を見てくれて、コメントをくれるのが大きな応援になった」と笑顔を見せた。彼は「加減なく話してくれるメンバーがそばにいて心強い。からかうように話したりもしたけど、その中に込められた応援が温かい」と感謝の気持ちを伝えた。
チャ・ハギョンは、最近人気を集めているネットフリックス「K-POPデーモンハンターズ」(以下「ケデホン」)の中のサジャボーイズが「VIXXを思い出させる」というネットユーザーの反応についても言及した。黒い道袍にカッを被った死神衣装が、過去に韓服コンセプトで活動したVIXXの「桃源境」を連想させるということ。メンバーたちとどんな話をしたのかという取材陣の質問に、チャ・ハギョンは「メンバーたちがそれぞれ個人活動を頑張っているだけに、具体的な会話をするのは慎重で難しいかもしれない。しかし、ヒョクが除隊したら、私たちが一緒にどんな活動ができるか、そういう話をしています」と答えた。
先立って、チャ・ハギョンは2023年11月に発売したミニ5集カムバック活動に参加せず、その後、歌手というよりは、俳優として作品活動に集中している。1995年生まれのVIXXの末っ子ヒョクは、昨年4月に社会服務要員として入所し、2026年1月に召集解除予定である。
チャ・ハギョンは今回の作品をしながら、特に知人たちからフィードバックをたくさんもらったと明かした。彼は「作品の中で特定の職業に関する話をしたけれど、現実で仕事をしている人なら誰でも共感できる部分があると感じた」と話した。続いて「SNSで『今の会社で仕事をしている私の姿と大して変わらない』という書き込みを見た。
もしかしたら、それぞれの立場で感じる苦労を作品を通して共感しているようだった。私たちのドラマを見て、労働の現実について もう一度考えたという方もいれば、不当性について振り返ったという方もいました」と付け加えた。
彼は「『ノムサ・ノムジン』を最初に見たときはキャラクターに惹かれたが、台本を読みながら作品に込められたメッセージは決して軽くはないと感じた。それから新しい魅力を発見した。ますます責任と負担が大きくなり、もっとうまくやりたいと思った」と説明した。
彼は「ギョヌを笑わせ、愉快に表現しようとするより、ギョヌというキャラクターとして事件をどう受け止めるべきか、その態度について重要視した」と真剣な思いを強調した。そして「終えたとき、100%上手くいったと満足することはできなかったが、それでも、かなりうまく伝えられたという達成感があった」と微笑んだ。
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7/3 LEOのIGストーリーにUPしてくれた写真。
美容室でえねねんに会った時のエピソードの写真だねw
こういうのは本当に嬉しい❤