
入居と同時にケーブルサービスを頼みました。
その後にテレビのチャンネル数が多過ぎて不要と思ったので、より安いプランに切り替えたまでは良かったのですが・・・
初回月、早速「おやっ
」と思うような想定x2倍程の請求が来ました。面倒な予感を感じつつも、カスタマーサービスに電話すると、プランxxに加えて、プランに入っているはずのサービスが追加分として請求されています、とか。詳しい明細は情報が無いため提供出来ません、との事。(それってそもそも問題じゃ・・)お住まいのエリアマネージャーへ電話して下さいといって電話番号を渡される→担当者不在の留守電→ダイレクトセールスはxxへというメッセージに従い担当?と思われるインド人へ繫がる→インド人丁寧に応対→でも解決されず、本日中に折り返しますと言って一旦電話を切る→電話は来なかった→翌日再度電話をする→ここから



地元のダイレクトセールスマネージャーに再度電話すると、「何ですって!?
電話がありませんでしたか?折り返しますので10分ほどお待ち下さい。」との事。暫くしてから、xさんというウチ担当者から電話が。
一悶着の後・・・
「それは低価格パッケージの方のプライスポイントに入ってるから。別料金は請求されていないよ。」思わず「ああそうですか・・・なーんだ、よかった(*´Д`)=з」と素直に納得したい誘惑に駆られましたが、いやいや、何も回答になってないし。証拠を見せるのが普通でしょう。
「この$xxxの請求の内訳をメールで送って下さい、サービスを乗り換えた前の請求の日割り計算分を差し引いても高過ぎるでしょう。」
「OK、請求書詳細のスクリーンショットをメールで送るから・・・」
「スクリーンショットでも何でもいいけど、請求内容が理解出来るものを送って下さい。」「それと、テクニシャンが機器の取り替えに来たのはいいけど、手数料が$xxも掛かるのなら前もって伝えて確認してもらわないと・・・全く聞いていませんでしたよっ
」
「Ok, Ok~」「早く僕にメールしてくれてたら良かったんだよ~」・・そもそもテクニシャンは連絡先も、機材の説明書すら置いて行かなかったけど・・・そしてあなたが誰かも分からないんですが・・・
「Oh~僕の名前はxxデス~確かに請求されている額は大き過ぎますねぇ。調査しますねー」
まったく、分かってるのかしら・・・


と、思っていると、早速メールが送られて来て、手数料も引いておきました~と、調整後の月額料金請求が来ました。言ってみるものなんですね、不親切だか親切だかよく分からない
でも、顧客に迷惑を掛けていると言う時点でそもそも不親切なんですね~
一筋縄では行かないアメリカの顧客サービス。サービスと呼ぶのはやめるべき



最終的には不当な請求は全てキャンセルされたので、目的は達したのですが、エネルギーは無駄に使いました。
たらい回し続きだったので長々と書いてしまいました。

週末に行こうと思っているSeafood Festivalのスケジュールが出ました。牡蠣の殻剥き大会・・・面白そう

今日の夕飯はCod Fishの切り身とポテト、ディルのワイン蒸し+セロリ&玉ねぎソースでヘルシーに。

アパートで、杖をついたおばあさんがすれ違い際に"Good evening♪""Hi!" でもない"Good evening"。なんて素敵な挨拶なんでしょう
日頃余裕と豊かさを周りにも与える、美しい言葉遣いを心がけたいと思いました。