小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~ -31ページ目

小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~

ねこと、息子と、アロマと、温泉と、歌うことが好きな、がんばるのが苦手な宇宙人の、小さな毎日。つれづれ日記。

そっかー

わたしが欲しかった愛というエネルギーのカタチって何だろう……

その答えが、本を読んでいて、ふっ、と横ぎった

お母さんに、「 ごめんね。」と言って欲しかった

お父さんに、「 ごめんね。」と言って欲しかった

わたしも成長すれば、大人の事情も分かるし、人間だものってゆうふうにも思う

というか、子どものワタシも、なんとなく思いやってはいたのだろう

だから、黙っていた…相手も正しいとおもうから黙っていた

自分の心は封印した

でも、辛かった

辛い、苦しい、ってことには、気づいてほしい

辛いのはアナタだけじゃないんだ

でも、お仕事がんばってくれている親に…育ててくれている親に…

気持ちを伝えるのは、文句をつけることになると思って黙っていた…

我慢しているうちに、心が閉じていった

ほんとうは、愛してるよ

愛してるって言いたいのに、辛さがジャマをする

相手をおもって黙ってるうちに、愛してるも言いづらくなった

だから

「 ごめんね。」て言って欲しかった

そしたら

「 いいよ。愛してる。」て伝えられる

すべてを全部ゆるせるくらい愛してる

「 ごめんね。」は、心のフタを開く魔法呪文

ほんとうは、はじめから怒ってなんかなかったんだな……恨んでもなかったんだ

ただ、愛していた……

でも、もう二人とも過去は忘れている

当時ですら、わたしを傷つけているとは思わなかったんじゃないかな

だから、永遠に聞けない言葉……

だから、ずっと言えない言葉……

「 ごめんね。いつも愛してるよ。」