わたしの小さな女王様amyu*ですあたしのことを見なさいよあたしのことばを聞きなさいいつもあんたは外ばかり見て、あたしをほったらかしてあたしのことをバカにしてほんっとムカつくほんっとやなやつきらいあたしを見てくれないあんたなんかだいっきらいそれは彼に言いたいことじゃなかったわたしがわたしに言ってやりたいことだった