廻りこみフォアのブログ

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目指せ「チャンピオン」・・・・・ラテンなテニスで花は咲く?

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最近切れが悪い。

ズボンが汚れる・・じゃないよ


球威があっても、回転がないと

遇わせられてしまって、深く返されてしまう。


でも「回転をかけて打てれば、

リターンが甘くなるか

サービスだけでポイントが取れる。


まず、「回転の重視」でサービス。


「前に踏み込み」甘いリターンを

オープンスペースへ入れる。

(決めようとしない)

ミスをさそう。


3ショット目に決める。



これをくりかえしてみるか。


・・・・・・・・・・・・・・



■ラケットヘッドを落として

インパクトを前で上に打ち上げて

押す感覚、決して切るだけだと

ネットに吸い込まれるからだめ。



センターに入っても

ボディーに食い込むため

結構いけてきたかも。

ハンターハンターにはテニス二通ずる考えがある。


1対1 


逃げたら負け


自分の癖を把握して、攻め

自分の弱点を克服して

守りを強化して

勝利を信じて追い求めるものが

進歩する。


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「具現化」  クラティカが鎖を具現化する。


イメージを作るためユーチューブを見る。

素振り

ステップをする

画面を見ながら後ろで真似する。



クラティカは鎖をなめるまでした。


ラケットを持つ前に


手振り

ステップ


そして素振り


オンコートへ。


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修復は


試合中に。


特に0-2

1-3

2-4


でイーブンに



0-3から2-3へ

1-4から3-4へ。



この精神力は

これまでの蓄積を

具現化、修復する


精神力、技術、体力

自分を信じる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


強化。


負けを力に変える。

良かったショットを会得

ポイントのパターンを作る


この3つを「試合」で積み重ねる。


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終わりなき戦い・格闘技


それがテニス



X 4-6・・・・・詰め甘し

☆6-5(4)・・あきらめない心、精神。攻めるときは攻める。

X 0-6・・・・・何もできません。かんぱーーーーーい。

X 5-7・・・・・バカ・大馬鹿。0-4から挽回したが遅い。初めの誓いが守れない。


ダメ

ダメ

ダメ


頑張れ

頑張れ


自分

自分

テニスはアシニスというけれど

追いつくだけではポイントはとれなーーーーい。


「技術」がいる。


じゃああああ、その技術が試合で出せますか。


「試合経験」「反復練習での会得」・・「度胸」


そこまでもってくる「安定」・・・・「精神力」


「組み立てる」すなわち「頭脳」がないとだめ。


でも1回 勝てても、練習や試合間隔があくと


もうダメ。同じことができない。


「具現化」「イメージ」「会得」・・・・・身体にしみこませる。


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今週末は8戦予定


目標はあくまで全勝?・・・・☆50%


【マインド】

ストレートをセンターからデフェンスで返す。

コート内での安定した攻め。

サービスキープUP(サーブの質とパワーUP、パターン強化)。

3球テニス


安定したスライスリターンからの攻撃。

4球テニス、リターンダッシュ


ラリーのまずは安定・60から70%のパワーへダウン。

①攻守の切り替え

②攻め急がない

③相手のミスを待てる


【ショット】

スライスストロークを左右に展開

スライスアプローチ


ダブルバックハンドストロークの安定と左右の打ち分け、攻守切り替えとメリハリ


フォアのランニングディフェンスショット


コート内での決めのストローク

ファーストボレー、セカンドボレー、スマッシュ



【テクニック】

股抜き

バックハンドスマッシュ


【精神】

先行逃げ切り

3ゲームダウンからの逆転





あけましておめでとうございます。


新春の目標は

「シングルス」対戦成績 ☆50%・・・


1月4日

1.3-6● リードを守れなかった。攻め急ぎ。


1月5日

2.6-5(6)☆ タイブレ0-6からまくれたのは奇跡か??相手が守りに入った。


3.1-6● 動きながらのショットが甘くなる。決め手が相手が上。


4.0-6● テニスをさせてもらう前に決められた。3球テニスに完敗。コート内の決め手もUPしていた。


5.6-3☆ 相手の動きがよく見えた。センターに戻れた。攻めのパターンができていた。


1月6日

6.0-6● 5の相手だが、力みすぎた。ストレートに決めてきた。フットワーク不足・追いつかない


7.3-6●  スライサー、ギアアップとラリーと攻め守りと攻の安定したストローク力がなかった



早くも2勝5敗です。カモをさがさないと。

いやいや


■ラリーの安定性UP

■攻めのパターン強化(作る)。

■コート内での攻めを安定して決めきる。

■守りのショットを深く打つ。

■ストレート対応力UP



6-1
6-1
6-0

と絶好調

怖いものなし

だったが、


突然

3-6
6-4
1-6

1-6
1-6

のどん底に。


こりゃーーーー

まり


試合中の自分の立て直しがまずい

相手は乗るし、自分はへこむ。


試合では「勝つとき」

自分60点→70点~80点
相手60点→50点

負けるとき

自分60点→50点~40点
相手60点→70点~80点


相手で調子をジェットコースターする自分

まだまだなねとリョウマくんなら言うね。


まだまだなね まり
がんばれ まり
うわーーー

寝ていて
攣ると最悪。

布団でのた打ち回る。
1本だけならまだしも

2本とも攣りだしたらお手上げです。

今日は6ゲームを5試合+練習を少し。

体軸を意識して打ち出したので
腰に負担がかかる。

ファーストボレーで前への意識を
持つように足を運びだしたからかも。
相当足にきているみたい。

・・・


さっき


フェデラーVS 骸骨マン(2012)ロッテルダムと
フェデラーVS サフィン(20??)?????を見てたけど
「骸骨マン=ロシア人」

違うねフェデラー。
特にフォアハンドストロークは相当違うね。


ナダルが出てきて
軸の中心でインパクトして
ギューンとラケットを走らせて
振り切る。

進化・・ラケット<ガットの進化ですか。

廻り込みフォアのステップ
も違うなー。

「ラテンなテニス」(初心者)・・・・すべてなボールをチャンスボールとして打ち込むプレーヤー


                   攻めしかないため、ロブは追わない。ロブを打つ奴は嫌い。


                   「おじさんテニス」を嫌う。


                   実力的に勝てる相手にしか勝てない。


                   負けても、へ とも感じない。


                   自分が好き。


                   自分のテニスは最高。


                   


                   


                   


進化系として「ロックなテニス」




ファアハンド


(初級者)「ベースライン」から「フラット」か「スピン」で深く打てる。


(中級者)どこからでも「スピン」で強く深く打てる。




バック


(初級者)「スライス」か「トップスピン」がクロスに安定して深くつなげる。


(中級者)バックハンドをストレートに打てる。「攻める」バックハンドが打てる。





(初級者)前へ出てくるが、50%以上ミスある。


(中級者)前に出て「攻め切れる」決めのショットを持ち50%以上決めきる。




しかし私が目指すのはあくまで「ラテンなテニス」の進化系なので・・





1.すべてのボールは「チャンスボール」が基本


(初級者)ラケットをフルショットする。


      ボレーも気持ちでフルショットする。


      フットワークでも全開で追う。





(中級者)つなぐテニスができる。


      守りも割り切って守る。


      次で決めるための布石が打てる。


      ハードに打って決めたい。





(上級者)1.多彩な攻め


      2.完璧なベースライン


      3.常にネットに出て決める


      





1-6

1-6

6-3


負けは、負けですが・・


1戦目は「暴走」


相手は入れる、つなぐ、決める。


切り替えて入れればよかったのに

すべてを打ち込み

サーブは暴発

ストロークもフラットで暴発


ウェポンを「ジャーマン」から「フェデラー」に変えて

収まったが1-4

1は「リターン」

自由自在にやられて

1-6

サーブは最後まで

要所でDF連発


2戦目は「対応力」


典型的なレフティー

アドサイドサーブをサイドアウトの連続


仮想コートのイメージが最後まで

作れない。


普通のスピンでつなげたら

勝ち目はあった相手


たら

れば


・・


3戦目


目が覚めた。


5-2

のサービスゲーム

40-15からサービスエースで

勝ちたくて ×××〇×

5-3から


6-3


・・・・


考えた


「暴走」はだめ

「対応」は技術不足だからまだまだ てこと。


反省1.オールセカンドサーブでもよかったかも

初めから終いまでオールファーストでした

負けてるのに・・バカ


サーブが入らないと「まける」

「試合にならない」・・・あたりまえ体操




反省2サイドスピンでボールをたたけたら「自分の打点」「リズム」が取れたってこと。

  「ボールが「止まって」見えてこないとだめです。

 

1戦目は「相手のボールが手元で伸びてくいこまれてたからね・・

下がるかデフェンスのスピンで返すべきでした


フォアーハンドは来たボールをよく見ないで、止まらないで

ただ「早く・後ろを後ろをたたく」だけでは、勝てない。



フォアクロスを回転をかけて完璧に狙って打ってこそ


ま〇のテニス。



NEXT3 サイドスピンフォアを深く打てたら

前をとる



ここからNEWま○テニスの始まり


農耕民族テニスに乾杯!