ハレルヤ!😃
キーンと冷たい空気が身を引き締める気温🌀
澄みきった冬空の美しい季節になりました!🌅

暖かい布団の中から抜け出るのも😪
戦いの日々になりましたね😁
 
外に出る時は、
防寒服を着込んで😡
「いざ!出陣!!」🏃
 
これは戦いとは言えないような(笑)
ささやかなものですが・・・🏃🏃
ふと周りを見渡すと👀
私達は色々な戦いの中に
あるかもしれません😊
 
松下電器の創始者は、
こんなことばを残しています。
『社会生活は日々これ戦い、日々これ苦難。その時に心が動揺するか
しないかは、信念の有無で決まる。』
(松下幸之助)
 
クリスチャンであった彼も、日々戦いつつ、あのような功績を残したそうです👀
「日々戦い」・・・😒💦💦

事実、人間関係・勉強・仕事・家庭…様々な戦いと言えるものがありますね(汗

 あなたにとって戦いと思えることは何でしょう🍀
聖書ではこの「戦い」について📖どのように書かれているか知っていますか??

歴代誌Ⅱ20章では・・・
海の大群のように押し寄せる敵を見て
恐れるヨシャパテ王に、
主はこういわれます✨
 
『17節この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。
あなたがたとともにいる主の救いを見よ。
ユダおよびエルサレムよ。
恐れてはならない。
気落ちしてはならない。
あす、彼らに向かって出陣せよ。
主はあなたがたとともにいる。』」
 
その後、イスラエルの民は
どうしたでしょうか・・・
 
『18節 それで、・・・
ユダのすべての人々とエルサレムの住民も
主の前にひれ伏して主を礼拝し、
19節・・・レビ人たちが立ち上がり、
大声を張り上げてイスラエルの神、
主を賛美した。
21節 それから、彼は民と相談し、
主に向かって歌う者たち、
聖なる飾り物を着けて
賛美する者たちを任命した。
彼らが武装した者の前に出て行って、
こう歌うためであった。
「主に感謝せよ。
その恵みはとこしえまで。」
20:22 彼らが喜びの声、
賛美の声をあげ始めたとき、
主は伏兵を設けて、
ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、
セイル山の人々を襲わせたので、
彼らは打ち負かされた。』
 
主が共におられることを
知ったヨシャパテ王達は
敵の前で「賛美すること🎵」を
選んでいったのです!👀

実は旧約聖書の中、
戦いの先頭を行くのは、
必ず賛美を歌う聖歌隊でした🎶
そして、その賛美は🎶
彼らに常に勝利をもたらしたのです!
民は、主がこの戦いに
勝利を与えてくださることを信じて🎶
その主の御名を褒め称えたのです🎶
 
私たちが「戦い」に直面する時😨
恐れ・怒り・逃避・不安・不信仰等々…
マイナスな感情に支配されるかもしれません😣
 
でも、主はそんな私達に
「賛美すること🎶」
「主を喜ぶこと🎶」を語っています。
どうしてそのようなことが
出来るのでしょう???
 
『私の敵の前で、
あなたは私のために食事をととのえ、
私の頭に油をそそいでくださいます。
私の杯は、あふれています。』
詩篇23:5
 
主が敵の目前でも私達を憩わせ、養い、勝利を約束して下さっているからです😊
{DAA7903A-999F-4C9E-A4C0-5C6E8FB9BB33:01}

もし、あなたが今戦いの前にいるならば
マイナス的な感情に押し流されるのではなく、勝利を与えてくださる主を見上げ、
賛美することを選んでいきませんか?