今夏から英語を習い始めました。

元々語学には関心があったのですが、

4ヶ月前にふと、子どもの学習塾の送迎のときに思いつき、

今は小中学生に混ざって、自分の子どもと同じ教室で勉強しています。

(最初は勇気が要り、通いづらかったですが、

今は大丈夫です、慣れですね得意げ



その教材、マザーテレサより、


If you give only extra things you have,

you are giving what you don't want

but if you give what you are using and you feel important,

then you really giving part of yourself.


訳)

もしあなたが自分の持っている余分なものだけをあげるならば、

あなたは自分がいらないものをあげているのです。

しかしもしあたなが使っていて、自分が大切だと感じるものをあげるならば、

それならあなたは本当にあなた自身の一部分をあげていることになるのです。




主婦として、

物のやり取り作業が多くなるため、

よりピン!と響いた言葉でした。


因みに中学生の息子に感想を求めると、

「・・・で?」

と、言われました。

それもまたそうだな、と思います(^^;)

言葉や行いは、

その人の状況やタイミングに合えばこそ、

心に響くものなのでしょう。




英語の教材も、

好きな話だと、学習が割合スムーズに行きます。

が、私は創作物がちょっと苦手なので、

前回の教材「ドリトル先生」では苦労をしました。

いくら読んでも、頭に言葉が入ってきません(涙)


今回は、宗教色のある話なので、

内容を捉えやすく、

また気持ちを移入しやすくもあります。






統一教会という、宗教を卒業したと思っていましたが、

気付けば、

現実世界の私の周囲は、

元教会員、現教会員が思いのほか多く、


加えることに、

ネットでも教会の話がメインとなっています。


これは、まさしく性なんでしょうね!?!









にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村