身の丈にあった願い事なら叶うのかもしれないなと、
思うときがあります。
すごいくだらない話ですが、
約2週間前に図書館で借りた本が、そろそろ返却期間だったと数日前から思い出し、
今朝、用事のついでに返してきました。
かばんに「貸し出し案内」のメモが残っていたので、見ると、
「11月9日返却期限」でした。
あれ、偶然、今日返却できた(^^)と、思いました。
↑これは願い事ではないですよね。
でも今日までに返却、という情報を、脳がどこかで覚えていたのかなと、思ったので、
書き出しました。
昔お付き合いのあった会社の社長さんが、
「月売り上げと年間売上目標は、必ず立てた方が良いですよ。
〆切が来ると、意外とその目標に達していたりしますからね」とよく話していました。
当時小学校3年生だった息子が、マラソン大会前に、
目標順位と目標を書かされていました。
因みに、29位・○○くんは抜かす、というのが目標でした。
(29位という順位目標・・むやみに細かいですね(・∀・))
→結果、
当日の順位は28位、練習では抜きつ抜かれつだった、○○くんを抜いたそうです。
昨年縁のあった、スピリチュアルサロンの人に、
「願い事を紙に書いて念を送ると、叶うのよ」と教わりました。
しばらく続けてみましたが、
スピリチュアル話からやや遠ざかったのを機に、止めていました。
先日片づけをしていたら、そのメモが10枚以上?見つかったのですが、
割合と、何らかの形で願い事が叶っているんですよね。
結構、驚きました。
まあ、小さなお願いといえば、お願いですが・・
中でも面白いなと思ったのは、
近所に竹やぶがあり、日照を遮ったり、
通学路沿いにあるので、景観や安全面であまりよくないのです。
ですので、「竹やぶがなくなって家が建つ」と書いたところ、
本当にそうなってしまいました∑(゚Д゚)
無意識の世界では、意識の世界が命令した約束を果たそうと、
がんばっているのかもしれません。???
身の丈を超えた願いをお願いすると、
ツケを後でしっかり請求されそうですが、
ぼちぼちレベルなら結構面白い話かもしれません。
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