キャッチコピー
無口なものこそ雄弁だ
世界の名監督6人が描く、6つのストーリー
映画「もしも建物が話せたら」
■公開記念トークイベント
建築家 光嶋祐介さんと考える映画から読み解く建築について
3/6 日曜日 16:30- ルクアイーレのおしゃれな蔦屋で、公開トークイベントが開催されました。
光嶋祐介氏って、内田樹氏の凱風館を設計した人なんですって。
まずは映画の1話目を鑑賞した後、お話を聞きました。
凱風館をどういうふうに考えてデザインしていったかとか、アテネ神殿のスケッチのお話とか、建築のことなんてまったくわからない私も、なかなか面白かったです

■1話目
建物:ベルリン・フィルハーモニー
建築家:ハンス・シャウロン
監督:ヴィム・ヴェンダース
感想:トークイベントで見た分。この建物の裏側を見ることはなかなかないことなんだって、光嶋氏が言ってたよ。'私を一番傷つけるのは女性のヒール'だって

■2話目
建物:ロシア国立図書館
建築家:エゴール・ソコローフ
監督:ミハエル・グラウガー
感想:建物は重厚感があって素敵。ただ鬱々としたトークを展開し、何だか何かに疲れているらしいことはわかった。
■3話目
建物:ハルデン刑務所
建築家:ハンス・ヘンリック・ホイルン
監督:マイケル・マドセン
感想:わたし、将来お金がなくなったらここに住んでもいい

■4話目
建物:ソーク研究所
建築家:ロバート・レッドフォード
監督:ルイス・カーン、アンシェンアラレン(新館)
感想:環境によって仕事の効率が違ってくるという考えには賛成。
■5話目
建物:オスロ・オペラハウス
建築家:スノヘッタ
監督:マルグレート・オリン
感想:建物に加え、舞台の裏側をも楽しめた作品

あの白鳥、途中でブラックスワンに変化してしまうのかとハラハラして見てた。
■6話目
建物:ポンピドゥー・センター
建築家:レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャース
監督:カリム・アイノズ
感想:昔は未来の建物と言われた。今は古くなった未来の建物。もうすぐ用なしって言われるのかな。ちょっと誰か抱きしめてあげてほしい。まだまだ現役だよって。#途中から私の妄想が入っています
総評:建物は、結構考えている。どちらかといえば性格は陽気ではない
