第二金剛寮ドラマーながよし -77ページ目

第二金剛寮ドラマーながよし

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今朝、半年順番待ちした眼の手術を受けました、


6年ほど前から、左右の眼で映し出す像が重ならず、二重に見えるいわゆる複視と言う症状が出て、当時は理由が分からなかったが、1年ほど前に、左眼滑車神経麻痺、上斜筋麻痺が原因と分かりました。

眼の動きについて少し説明すると、眼球は6本の筋肉によって、上下左右の向きを変える動きに加え、首を傾げた時に眼球を水平に保つ為、時計回り反時計回りに眼球を動かすことが出来ます。


私の場合、上下左右は問題ないが、左眼の回転を制御する2本の筋肉のうち、1本が麻痺し伸びきった状態となった為、左眼が外側に傾いた状態となっている訳です。

この症状は、正常な右側方向に首をかしげると、正しく回転調整出来ない左眼が正しい水平位置になった時、右眼は自力で水平を保つから、結果、複視はなくなり、正常視が可能となります。


この考えを元に、麻痺した左眼をどうこうしても麻痺は麻痺で動きようがないから、じゃあまともに動く右眼を初めから左眼と同じ傾きに位置調整すればいいじゃん!って手術を今回やった訳です。

左眼で伸びた上斜筋と相反する筋肉は、右眼の下斜筋ですが、今回の術式は下斜筋ではなく、上下の動きを司る1本、下直筋を動かしました。

眼球真下に繋がってる下直筋を切り離し、少し後ろに下げ、且つ鼻側へ移動しつなぎ直すことで、3次元的な視点で右眼を左眼と同じ傾きとする。

こんな手術を今朝やりましたか、手術自体は腕の良い先生だと30分もかからないようです。

そもそも、この1年半の間に、右眼網膜剥離裂孔から始まり、レーザー照射で網膜裂孔を防ぐ手術を2回やり、結局は、飛び散った血で眼球内部の硝子体が汚れて視界が遮られた為、眼球内部の透明なゼリー状の硝子体を抜き取る手術をしたのが眼に関する事の始まりでした。


硝子体手術をすると、目のレンズである水晶体が一年もしない間に濁るので、いわゆる白内障手術を一緒にやることが一般的で、私は左右一度に白内障手術を受け、人工レンズを入れました。

その後、左眼でも網膜剥離裂孔が発症し、結果的には左眼もレーザー照射で裂孔の拡大を防ぎ、また飛び散った血液で硝子体が濁り、黒い糸が絡まったような塊が視界を遮るようになった為、硝子体を抜き取る手術をしたんですがね。

ご存知かもしれませんが、白内障手術で人工レンズをいれると水晶体のような厚み調整出来ないため、焦点はひとつの距離にしか合いません。

多焦点レンズを入れればその限りではありませんが、日本の保険適用外なため、肩眼でレンズ一枚50〜100万とバカ高いため、一般庶民は単焦点レンズ入れます。

私も単焦点レンズです。

たしかに30cmの距離にしか焦点が合わない不便さはありますが、視力0.04だった私が、裸眼で視力0.5と焦点は合わなくとも見える世界が変わったのには喜びを感じました。

メガネを掛けなくても仕事や外出が出来るなんて小学生ぶり?じゃないかと。

ただ、そうなって初めて今回手術となった複視がやたら気になるようになり、5年以上放置というか騙し騙ししてきた複視について、何とかならないか?と考えアクションし始めた訳です。


まだ眼帯は取れませんが、明日にはうまく調整出来たか?分かるみたいです。

眼の筋肉を切り貼りしてるんで、まだ痛いのは痛いですが、そこは何度となく眼の手術してきてるので、日が経てば落ち着いてくると分かってるから焦ってはいません。

完璧には改善しないと分かってるけど、どこまで元に戻るのか?まだまだ期待と不安、って感じの夜です。






昔、友達だった奴が有名人になってしまうと一声かけたくなってしまうのは

誰しも同じだと思うけど、掛けたときに無視されたり、忘れたりすると

ショックだから、普通の人は中々声をかけきれない!と私は思う。

でも勇気をもって声をかけると、喜んで近寄ってくれる奴と、無視する奴とがいて、

これまた喜怒哀楽って感じ。

難しいよね、正直。