
季節のなかで夏が一番好きなよよぎです。
夏は毎年、海のある母の実家に帰省
するのですが、プロフィールにも書いてあるとおり、
その実家がこともあろうに、たばこ屋なんです…

せっかく、タバコをやめられたと思って
いたのに、いつでもタバコが目の前に
山積みになっている状況下に行って
はたして自分は大丈夫なんだろうか?
親戚たちも集結して、ビール片手に
みんなでスパスパスパスパ~

お線香&蚊取り線香&花火そしてタバコ!!
けむり~ けむり~ けむり~

まさにスモーカーの聖地です

今回ばかりはダメかもしれない

そう覚悟して帰省しました。
みんなに
「え~ やめたの?」
「本気?」
「ふふふ、いつまでつづくかね。」
とか、言われたりもしたけれど、
すごい!自分!!
エライ!自分!!
エクセレント!!
数々の誘惑にも負けず、
1本も吸わずに過ごせましたぁ~

そして気づいたことがあるっ

たぶん、きっとこれ、すご~く重要

喫煙者は禁煙に成功した人に必ず聞く。
「なんでやめたの?」
その時に喫煙者が一番求めている回答は
「お金がないから」である。
もしも
「健康のことを考えて。」
とか答えてしまったらとても大変

喫煙者は多かれ少なかれ体のことを心配している。
でも、それを
『心配するほどのことではない自分は大丈夫だ。』と
思いたがっている。
なので、健康ことを考えて禁煙する人がいると
リアルに自分の健康について意識せざるを
えなくなり、その心配を吹き飛ばしたくて
「大丈夫。大丈夫、吸っちゃいなよ~」
とタバコを勧めてくるのである。
しかし、「お金がないから」と答えておくと
喫煙者に嫌な思いをさせることもなく、
逆に自尊心を満たしてあげることもできて
強引にタバコを勧められることもない。
「こどものことを考えて」とか
「時間がもったいない」とか
「タバコ臭いのがイヤだから」とかも
言ってはいけないセリフである。
質問者が万が一にでも、心のどこかに
同じ思いを抱えていた場合、その回答は
質問者を責めることになるからである。
そうなると、仲間に引き戻そうと
「吸っちゃえ。吸っちゃえ!」
と、言われてしまうのである。
なので、もっとも安心な回答は
「タバコを買うお金がない。」
こう答えておくと、みんなは優しく
「吸う?」と1本差し出してくれます。
そんな時、1本いただく前に
「じゃあ、毎回タバコくれる?」
と、懇願してみます。
おそらく、それで大丈夫です。
もうタバコを勧められることはありません。
せっかくタバコをやめられたのに
こんな誘惑に負けてしまいそうな時は
ぜひ、使ってみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。