9/2(金) 12:00配信
サンケイスポーツ
ボクシングで東京五輪フェザー級金メダルの入江聖奈(21)=日体大=が国立の東京農工大大学院の入学試験に合格したことが2日、分かった。この日の午前10時に同大が、公式サイトで大学院農学府の入学試験合格者受験番号を発表。入江はサンケイスポーツの取材に合格を認めた。
来春の大学卒業を機に現役を引退して大学院へ進み、大好きなカエルの研究者を目指すことを公言。練習と並行して1日約4時間の猛勉強を行い、8月末に難関とされる同大学院を受験していた。
有観客開催を予定している11月の全日本選手権(東京・墨田区総合体育館)が最後の大会となる見込み。
■入江 聖奈(いりえ・せな)2000(平成12)年10月9日生まれ、21歳。鳥取・米子市出身。米子西高卒。日体大4年。ボクシング漫画「がんばれ元気」をきっかけに小2年でボクシングを始め、全国高校総体(インターハイ)は2連覇。女子フェザー(54~57キロ)級で19年の世界選手権8強。20年3月の東京五輪アジア・オセアニア予選で銀メダル。21年東京五輪で金メダル。ベルツノガエルを飼っており、名前は「ジャイ子」。164センチ。