中国の今

中国の今

反日デモで中国はひどい事になっています。どうやら官製デモのようですが、それどころか暴動や略奪行為も当局が先導したという情報があります。そうだとすれば中国政府の自作自演ですね。日本の「尖閣購入」に対する中国の「必要な措置」とはこのことではないでしょうか。

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http://www.youtube.com/watch?v=jogg9KzkEgE

このニュース動画の日本語字幕を書き起こしました。

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ネット上では前から反日でも背後の組織者は政法委員会と中央宣伝部であるとの噂が流れています。現場の写真を見てみましょう。このリーダー格の人の胸にはマイクが付いており通話中です。湖南省のデモ隊の中には射殺されたとされる周克華のような斜めかけ鞄姿の男性二人が現れました。一人はマイクで一人はトランシーバーで話していますが私服警官の様子によく似ています。これらの破壊活動を行った私服人員らは組織された同じ行動をとっており武装警察や特殊警察と同じです。政法委の周永康は責任から逃れられません。作家の天佑さんは微博にこう書いています。「ネットユーザーによると上海の暴徒の一部は他の地方から車で市内に運ばれてきた。広州のネットユーザーによると暴徒らは地下鉄で並んで切符を買っていて明らかに広州地元の人ではない」これらの人たちは何者なのか。青年団派の地盤を攪乱する目的でしょうか。これらの薄熙来と毛沢東を支持する横断幕を見てみましょう。毛派は反日デモの主力でもあります。しかし彼らは知らないでしょうが毛沢東は日本の尖閣占有を歓迎していたのです。今回の騒乱で周永康と會慶紅の目的は三つあります。一つは十八大で政法委が降格される局面を挽回したいのです。「政法委の安定維持がないと中国は混乱に陥る」と言いたいのです。二つ目は危機を作り出し精算を免れるためです。三つ目は汪洋の「小さな政府と大きな社会」の改革に対し騒乱で証明したいのが「中国人は中共による制御が必要である。さもないと暴動が起きる」ということです。9月16日の『求是』誌は周永康の文章を掲載しました。社会管理に関する文章で自分が如何に安定維持や調和の取れた鎮圧式社会管理を行ってきたかを吹聴しています。汪洋広東書記もこの危機に気づきました。9月16日の広州のデモでは「悲しみと憤りを力量に変え政治改革を行おう」との横断幕を掲げました。しかし、これらの騒乱は中国にとっては有害です。先ずは中国人の財産の損失。ネットユーザーは29.5億元と推定しています。次に日本車メーカーが閉まり日系企業が撤退すると中国人の失業を招きます。ネットユーザーは青島だけでも1万人が影響を受けると推定。三つ目は、中国は外交上で受動的になります。日本は今回のことで中国政府に外交圧力を加え日系企業と日本人の保護を求める事ができます。本日のマイクロニュースはここまで。
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