おはようございます。

大阪・塚本[マクロビオティック・シータヒーリング・アクセス・バーズなないろ] 溝上寿子です。

昨日、シータヒーリング応用DNAセミナーの告知をしましたら、「亡くなった方と話す」について再び思いを馳せることになりました。

応用DNAでは「植物と話す」や「亡くなった方と話す」などの演習もあります。このあたりのテクニックは、けっこう基礎DNAの時から「やりたい！」と言われたり、「亡くなった方」については個人セッションでもよくリクエストをいただいたりします。

　以前書いた「亡くなった方と話す」の記事→「亡くなった方と話す」セッションの意義

去年の、ちょうど8月に書いていました！8月と言えば日本ではお盆だから、ご先祖様がとっても近くに来てチョンチョン、と私の肩をたたくのかもしれません。

こういうことを知るとそのうち、人であるかどうかも、“生き死に”も関係なくなってきます。それがとってもうれしい。いつでも誰とでも（たとえ物であっても）コミュニケーションできますからね！

私自身は応用DNAを習った後くらいに、亡くなる直前の父の枕元でシータヒーリングを練習していました。良かったことは、一見悲劇に見える現実も本人の魂としては、ともするとハッピーだったりする。それを知っただけで人って涙を流し、拍子抜けし、気が軽くなって次に行くんだなあ～、というのを、その後いくつかお受けした個人セッションなどで幾度となく見ることができました。