おにゃようごにゃいます、

朝からビールが最高です(°∀°)b

昨日、早くもカンボジアのディーーープな夜を見ました((｀Δ´)

昨日、ツクツクのドライバーに観光先をいくつか廻ってもらいました。

途中、二度食事をしたのですが、どうせ一人じゃ精々一品位しか食べることが出来ないので、ドライバーも一緒に

トゥギャザーしょうぜ！(=´∀｀)人(´∀｀=)

と、誘いご飯を一緒に食べましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

そして、観光を終えホテルに着くと彼は…

『もし、夜に出かけるなら言ってくれ、タダで乗せてってやるぜ』

と、言い山田と連絡先を交換し去って行ったのである…

一息つき、夜九時頃に飲みに出たくなった山田は彼に電話したのである…

迎えに来た彼…

『山田、どこ行きたい？』

山田『パブストリート』←観光名所のバーストリート

彼『山田！そんなとこよりいいとこあるぜ』

山田『じゃー聞くなよ！と心の中で叫び、そこ行こう』

彼『カンボジアンバーいずなんちゃらー』

どうやら、地元の方々がいるトコへ連れて連れて行ってくれるらしい((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

ついた先は、ひろーいお店で奥に舞台があり女子がカラオケを歌っていた。

そして、おねーちゃん達が料理やお酒を運んでくれるのである…

周りをみると地元のおっさん達がおねーちゃんを指名し、横にはべらせているではないか…ヽ((◎д◎　))ゝ

何処かで見た光景であるm(．．)m

彼『山田、この店はな、指名した子をな…』←この先は書けません。

彼『山田、おめー女いねーだろ！どうだ？』

大きなお世話である、さすがの山田もお金で解決＆異国の地はゴメンであった…

だが、しかし…

おっさん達は次々とおねーちゃんたちを連れてお店を後にして行ったのである…

ちなみに、この店でお祝い事のときにしか食べない大きな魚の料理と、炒め物一品、そして、二人でしこたまビール飲んで会計…

21ドル！

安い！Σ(ﾟдﾟ;)

そんな訳でカンボジアのディープな夜はふけて行ったのである…

夜のお店の話し…