
アメリカはオバマ大統領が実験とそれに続くミサイル発射を強く非難。
しかし亜細亜の大国は静観。
それが何故かは“C-FILE”にまとめられ、White-House には既に報告書が届いています。
もちろん媒体が紙によるものでないことは言うまでもありません。
それぞれ異なる方式の〈Triple Scramble 〉が掛けられたData送信は、いかなるハッキングも不可能です。
この通信が使われたのは、9・11のイラン戦線(オサマ・ビン・ラディン)以来。
当時より、さらにSecurityが Up Grade しています。
大国“C”の青写真には、この悪魔の手先に道案内をさせて黄金の国へ宝探し…
これが四千年の歴史を持つこの国の人民共通の願いとして描かれているようです。
今日もミサイルが一発、日本海へ向けて発射されたようです。

黄金の国は、世界有数の軍備を〈使えないお飾り装備〉から、使う兵器にするために、一日も早く憲法を改正すべきです。
さもないと悪魔の手先を使った、あの大国に呑み込まれ、数年内に植民地化されてしまうことでしょう。
平和憲法擁護派の人々はその時どう思うことでしょう。

☆U.S.A を除いて 国の名は明らかにしていませんが、お判りになりましたよね?

