前回の宣言通り、今回も巨人関連です。
最近モダンの環境デッキと戦うことがあったので巨人と対戦してもらったが、まぁ勝てない。
正直スタン環境しか触っていなかったのでモダンをなめてたっていうのもあるが、根本的に何かが違う。
やりたいことをもっと絞り、巨人で組む理由を見つけなければいけない…
こういう時は初心に返って考えていくことが一番なのだ。
そもそも巨人の特徴といえば、
・大型クリーチャーが多くPTはそこそこだが、展開の速さが足りない。
・修正値の良いロードはいるが、基本的に横に並ぶような部族ではない。
といったところだろうか。
ローウィンブロックで注目されていたこともあってマイナー部族のなかでは恵まれている方と感じるが
まだまだマイナーといったところで若干の物足りなさはある。
しかし、この弱点を克服できたらデッキとしては纏まり始めるのではないか。
今回は速さの方向から注目していこうと思う。
速さといえばランプだが残念ながら緑でこれは強い!といえるタイタンがあまりいなかったので、
軽減の方向性でカードを探してみた。
ということで、本日はこちら。
『心なき召喚』
U1の計2マナ、唱えるクリーチャーを2マナ軽減する代わりに、場のクリーチャーを-1/-1修正するエンチャント。
軽量クリーチャーへの-1/-1は影響が大きいが、ある程度の大型クリーチャーなら-1/-1で2マナ軽減されるなら
少しは安い取引かもしれない。
これで理論上6マナクリーチャーを4マナで展開していけるようになり速度としては悪くないかもしれない。
暁の君主が4マナで出るなら十分強いロードと言えるのではないか。
エンチャント下だと実質+1/+1修正になってしまうがトランプルが付与されるのは大きい。
しかし、こうやって速度を上げると決まって発生するのが手札不足。
なので、補充する手段も必要だ。
赤だとデッキトップを追放して疑似的に手札を増やす方法がありその能力を持った巨人もいる。
そう、地盤の巨人だ。
発動条件は攻撃時か相手の呪文の対象になったときとだいぶ悠長だが
クロックを詰めるか選択肢を増やすか選べるのはえらいと思っている。
青が入ればエーガーや予言のタイタンも出てくる (こいつは軽減されて4マナ)
しかし、タイタンだけではとても手札不足を賄えないのであくまでオマケ要素。
ほかで手札を補充する方が堅実だろう。
一応シナジーがあるカードとして、最近では星界の瞥見があるのでドローの質は間違いなく上げることはできる。
しかも二回打てる。お得感が満載。
まぁ巨人ではクロクサという存在もいるので墓地枚数が減るのは少し考え物かもしれないが。
次回はどうやったら巨人を横に並べていけるか考えていこうと思う。





