8月最後の日曜日に、
我が家に例の3人娘をお招きしました。
例の3人娘とは・・・
そうです。
結婚式のとき、ことあるごとに愛の手を差し伸べてくれた
彼女たちです。
友人とはこれほどまでに温かいものか。
そう痛感させてくれた彼女たち。
せっかく来てくれたんだから、全力でもてなそう！
そう思ったのですが、またもやられちゃいました
彼女たちは結婚式後に集まって、
写真を持ち寄って、アルバムを作ってくれていたのです
それをこの日、持ってきてくれました。
エアチケット型招待状を折り紙を使って、
かなり細かく再現してくれたり・・・
ウェディングロゴを手書きで再現してくれたり・・・
こんな風にロゴを再現してくれる人がいるっていうことは、
あれはかなり効果的な演出になっていたっていうことですよ！
吉田さん！！（いきなりロゴを作ってくれた人に語りかける。笑）
こんな形でロゴが使われるということは、
私にとっても一番嬉しいことだと思いました。
こんな風に、すごく可愛く
シールもいっぱい使って作ってくれました。
これを作るのに、どれだけ時間と労力を・・・と思ったら、
ほんと嬉しくて何度も見てしまいます。
すごくたくさん写真も撮ってくれていたんです。
自分のことで精一杯で気がつかなかったけど。
でも、当日のカメラマンが友人たちを写した写真を見返すと、
たしかに、撮ってくれてます。
フラワーシャワーの写真は、彼女たち的にも
ベストショットだと言ってくれました！
本当にそうだと思います。
あれほど幸せそうにしている写真を、私も他に持っていないので。
夕方くらいに来てくれた彼女たちと、
そのままの流れで我が家で手巻きずしパーティをしました。
まあ、ただ単にうちのだんながやりたがりなだけなんですが。笑
だんなちゃんも混ぜて、いろんな話しました。
ひとりは家庭も持っているので、そういう話とか。
あと、本当に腹抱えて笑ったのは、やっぱり昔の話。
小学校・中学校時代の話です。
自分がどれだけ傲慢な小学生だったのか、
気付かされました。笑
かなりひどいことも言ったりやったりしていたな、と。
でも、その当時は彼女たちがいわばダーリンみたいなもんです。
自分をさらけ出して、わがまま言って、それを受け止め合って、
やってきたんだなと。
いいように言えばね。笑
それを何年もたって笑い話にできるのが、
彼女たちとの関係だなと思います。
そして、結婚式の感想。
うちの母の涙が、彼女たちの心を打ったそうです。
「小さい頃から知ってるから、おかあさんの涙は
やっぱり一番心に響いた」
友人がそう言った時、
本当に彼女たちとのこの絆がすごく有り難く感じました。
こどものころから、おとなになるまでつながっている絆。
私の昔も今もこれからも、ずっと知っている彼女たち。
そんな彼女たちから意外なことを聞かされました。
結婚式終了後に、なんとうちの父が、
彼女たちに、
「これからも娘を頼む」と言って頭を下げたんだそうです。
まったくそんなこと知らなかった私はかなりびっくり！
でも、彼女たちもそれに感動したと言っていました。
知らなかった私もちょっと感動・・・笑。
とにかく、彼女たちは私をとても幸せにしてくれます。
かなりぶつかりあった時期も、思い返せばあったと思います。
でも、先にも書いたように、それすらも今では笑い話。
きれいな思い出です。
でも、彼女たちは昔と何一つ変わっていません。
そこが私を安心させてくれます。
人間はそう簡単に変わらない。
それはあるときは不幸なことでもあるけれど、
あるときは、こんな風にとても幸福なことなんです。
あの頃のまま、大人になった彼女たちとわたしと。
これからもずっとこの絆を大切にしていきたいと思います。
我が家に例の3人娘をお招きしました。
例の3人娘とは・・・
そうです。
結婚式のとき、ことあるごとに愛の手を差し伸べてくれた
彼女たちです。
友人とはこれほどまでに温かいものか。
そう痛感させてくれた彼女たち。
せっかく来てくれたんだから、全力でもてなそう！
そう思ったのですが、またもやられちゃいました
彼女たちは結婚式後に集まって、
写真を持ち寄って、アルバムを作ってくれていたのです
それをこの日、持ってきてくれました。
エアチケット型招待状を折り紙を使って、
かなり細かく再現してくれたり・・・
ウェディングロゴを手書きで再現してくれたり・・・
こんな風にロゴを再現してくれる人がいるっていうことは、
あれはかなり効果的な演出になっていたっていうことですよ！
吉田さん！！（いきなりロゴを作ってくれた人に語りかける。笑）
こんな形でロゴが使われるということは、
私にとっても一番嬉しいことだと思いました。
こんな風に、すごく可愛く
シールもいっぱい使って作ってくれました。
これを作るのに、どれだけ時間と労力を・・・と思ったら、
ほんと嬉しくて何度も見てしまいます。
すごくたくさん写真も撮ってくれていたんです。
自分のことで精一杯で気がつかなかったけど。
でも、当日のカメラマンが友人たちを写した写真を見返すと、
たしかに、撮ってくれてます。
フラワーシャワーの写真は、彼女たち的にも
ベストショットだと言ってくれました！
本当にそうだと思います。
あれほど幸せそうにしている写真を、私も他に持っていないので。
夕方くらいに来てくれた彼女たちと、
そのままの流れで我が家で手巻きずしパーティをしました。
まあ、ただ単にうちのだんながやりたがりなだけなんですが。笑
だんなちゃんも混ぜて、いろんな話しました。
ひとりは家庭も持っているので、そういう話とか。
あと、本当に腹抱えて笑ったのは、やっぱり昔の話。
小学校・中学校時代の話です。
自分がどれだけ傲慢な小学生だったのか、
気付かされました。笑
かなりひどいことも言ったりやったりしていたな、と。
でも、その当時は彼女たちがいわばダーリンみたいなもんです。
自分をさらけ出して、わがまま言って、それを受け止め合って、
やってきたんだなと。
いいように言えばね。笑
それを何年もたって笑い話にできるのが、
彼女たちとの関係だなと思います。
そして、結婚式の感想。
うちの母の涙が、彼女たちの心を打ったそうです。
「小さい頃から知ってるから、おかあさんの涙は
やっぱり一番心に響いた」
友人がそう言った時、
本当に彼女たちとのこの絆がすごく有り難く感じました。
こどものころから、おとなになるまでつながっている絆。
私の昔も今もこれからも、ずっと知っている彼女たち。
そんな彼女たちから意外なことを聞かされました。
結婚式終了後に、なんとうちの父が、
彼女たちに、
「これからも娘を頼む」と言って頭を下げたんだそうです。
まったくそんなこと知らなかった私はかなりびっくり！
でも、彼女たちもそれに感動したと言っていました。
知らなかった私もちょっと感動・・・笑。
とにかく、彼女たちは私をとても幸せにしてくれます。
かなりぶつかりあった時期も、思い返せばあったと思います。
でも、先にも書いたように、それすらも今では笑い話。
きれいな思い出です。
でも、彼女たちは昔と何一つ変わっていません。
そこが私を安心させてくれます。
人間はそう簡単に変わらない。
それはあるときは不幸なことでもあるけれど、
あるときは、こんな風にとても幸福なことなんです。
あの頃のまま、大人になった彼女たちとわたしと。
これからもずっとこの絆を大切にしていきたいと思います。