信じてるよ、お前ら -51ページ目

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

「好きです。付き合ってください!!」


女は男にそう言った。


男は照れた顔をして「俺も好きだった。」と言った。


そして2人は付き合うことになった。


...


..


.


「おい。お前また小説読んでるのか??」

「そうだけど。」


幼馴染の上島 蒼斗が私の顔の前に現れた。


「なによ。せっかく読んでたのに。」


嘘嘘。

めちゃくちゃ会いたかった。


「別になんでもないけど?」と蒼斗は自分の席に戻っていった。


な…なんで帰っちゃうのよ!?

私もうちょっと話したかったし…


私、中野 えみは、上島 蒼斗のことが大好き。

幼馴染で、わかりあっている蒼斗のことをいつの日か好きになってしまった。


蒼斗は私よりも背が小さかったのに今では185cmも。

スタイルもいいから女子にもモテる。


「ううぐっあ…なんで話せないのよぉ…」

「じゃあ素直になればいいじゃん。」


私の隣に親友の、山川 ららがいた。

「うわあ!?」と私は驚くと、ららも「うわあ!?」と驚いた。


「ったくもう!!えみってさ、素直じゃないよね。」

「別に素直になっても意味ないと思うし…。」


...


..


.


私は何年か前に蒼斗に告白をした。


「蒼斗…ごめん。放課後呼び出して…部活なのに…」

「別にいいけど??で、話はなに??」


放課後の誰もいない教室で私は言った。




「好きです。」




蒼斗はしばらく黙っていた。


え…なに…なんで黙ってるの!?

なんか言ってよ!!

「あ」でもいいからさ!!


「俺も好きだぜ。だって俺ら幼馴染なんだからな!!!!」


...


..


.


「ま…まぁ蒼斗ドンカンだから…ああなっちゃったけどさ…」


ららも「ははは…」と嘘の笑いをした。

私はあの時のことを思い出すと、顔が赤くなってしまう。


「まぁ今男子は女子の素直で可愛いところみたらね

   キュンッ!!!ってしちゃうんだって~!!

     しかも今とは違うかも知れないよ!?蒼斗最近えみのことばっか見てるし~!!」


ららは蒼斗を指差すと、蒼斗は私を見ていた。

蒼斗と目があうと、蒼斗は違う方向を向いた。


「ね??そうでしょ?」

「え?あれってたまたま見てたんじゃないの??」

「えみもドンカンだね。」


そしてチャイムが鳴った。


すると放送が入った。


「今からわんだーらんどげーむを始めます。

  やらなかったら、どうなるかはわかりません。

    やるんだったら、命は助かるでしょう。ふふふ…。」


教室がざわついた。

聞いたこともない声だったが、とても綺麗な声だった。


ていうか、わんだーらんどげーむって…なに??

聞いたことないけど…。


「ゲームヲハジメマスカ???」



続く。




~あとがき~


うえいうえいうえい!!!!


どうでしょうか???


こういう系かきたかったんですよ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ


ていうかいきなりでしたね(沙*・ω・)


感想とか待ってます(´∀`*)ウフフ