「好きです。付き合ってください!!」
女は男にそう言った。
男は照れた顔をして「俺も好きだった。」と言った。
そして2人は付き合うことになった。
...
..
.
「おい。お前また小説読んでるのか??」
「そうだけど。」
幼馴染の上島 蒼斗が私の顔の前に現れた。
「なによ。せっかく読んでたのに。」
嘘嘘。
めちゃくちゃ会いたかった。
「別になんでもないけど?」と蒼斗は自分の席に戻っていった。
な…なんで帰っちゃうのよ!?
私もうちょっと話したかったし…
私、中野 えみは、上島 蒼斗のことが大好き。
幼馴染で、わかりあっている蒼斗のことをいつの日か好きになってしまった。
蒼斗は私よりも背が小さかったのに今では185cmも。
スタイルもいいから女子にもモテる。
「ううぐっあ…なんで話せないのよぉ…」
「じゃあ素直になればいいじゃん。」
私の隣に親友の、山川 ららがいた。
「うわあ!?」と私は驚くと、ららも「うわあ!?」と驚いた。
「ったくもう!!えみってさ、素直じゃないよね。」
「別に素直になっても意味ないと思うし…。」
...
..
.
私は何年か前に蒼斗に告白をした。
「蒼斗…ごめん。放課後呼び出して…部活なのに…」
「別にいいけど??で、話はなに??」
放課後の誰もいない教室で私は言った。
「好きです。」
蒼斗はしばらく黙っていた。
え…なに…なんで黙ってるの!?
なんか言ってよ!!
「あ」でもいいからさ!!
「俺も好きだぜ。だって俺ら幼馴染なんだからな!!!!」
...
..
.
「ま…まぁ蒼斗ドンカンだから…ああなっちゃったけどさ…」
ららも「ははは…」と嘘の笑いをした。
私はあの時のことを思い出すと、顔が赤くなってしまう。
「まぁ今男子は女子の素直で可愛いところみたらね
キュンッ!!!ってしちゃうんだって~!!
しかも今とは違うかも知れないよ!?蒼斗最近えみのことばっか見てるし~!!」
ららは蒼斗を指差すと、蒼斗は私を見ていた。
蒼斗と目があうと、蒼斗は違う方向を向いた。
「ね??そうでしょ?」
「え?あれってたまたま見てたんじゃないの??」
「えみもドンカンだね。」
そしてチャイムが鳴った。
すると放送が入った。
「今からわんだーらんどげーむを始めます。
やらなかったら、どうなるかはわかりません。
やるんだったら、命は助かるでしょう。ふふふ…。」
教室がざわついた。
聞いたこともない声だったが、とても綺麗な声だった。
ていうか、わんだーらんどげーむって…なに??
聞いたことないけど…。
「ゲームヲハジメマスカ???」
続く。
~あとがき~
うえいうえいうえい!!!!
どうでしょうか???
こういう系かきたかったんですよ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
ていうかいきなりでしたね(沙*・ω・)
感想とか待ってます(´∀`*)ウフフ