信じてるよ、お前ら -27ページ目

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

これは私の1ヶ月の物語である。

 

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4月1日

 

桜咲く日。

私、大野 姫。

山倉高等学校に入学しました。

 

「でさ~!」

「え!?マジでか~!」

 

みんな楽しそうだなぁ…。

でも教室に入れない……悪いなぁ…でも…

 

「……あの」

「ん?ってぎゃあああああああああっ」

「…そこ…どいてほしいんです…」

 

そう言うと、「うん!わかった!」と言って離れていった。

やっぱり怖いのかな…。

 

私は皆から怖がられる。

私の目つきが悪いのがダメなんだと思うけど…

 

こんな私に姫なんて名前は合わないよ……。

 

「おはよー!」

「あ、おはよーう。小川~!」

 

すると皆は、その人に向かって挨拶をした。

す…すごい…なんて爽やかなんだ!

爽やか100パーセントだ…!

それでジュース作れるぐらいだ!!!

 

私はじーっとその人のことを見ていた。

 

「おいあの目つきの悪い奴お前のこと見てんぞ。」

「え?」

 

ん…

あ、いかんいかん。

見過ぎたらダメだな。

そう思った私はすぐに目線を変えた。

 

んー友達…できないかなぁ…。

こんな私でも…できたらなぁ…。

 

そういえば私の隣誰もいない…

ま…まさか…誰もいないとか…そんなんじゃ…ないよね…。

 

「あ、大野の隣だ。」

 

え?

 

 

続く