信じてるよ、お前ら -112ページ目

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

私、

白雪 姫。

皆から白雪姫って言われている。


おかしな名前だけど、私は昔から白雪姫が大好きだった。

だからこの名前は別に嫌いではなかった。


「おーいっ!白雪姫!!」

「なに?」

「シャーペンのシン貸してくんねぇ?もうなくなってさ~」

「いいよ。勝手にペンポーチからとって。」

「おおおっ!!!さんきゅうううっ!!!」


クラスの皆から、

親から、

皆優しい。


なんでかは知らないけど、これって本当に幸せ!!!!


「白雪姫~!!今日転校生が来るんだって!!でさー、女子か男子か、かけようよ~。」

「いいよ~私は男子だと思うな~!!あ、私が合ってたらジュースおごりね~!!」

「わかってる!!私は女子!!!!!!!!私もジュースおごってよね!!」

「あはははははっ!!わかってるよ~!!」


そしてチャイムがなり、先生が来た。

立ち歩いていた人も急いで自分の席に戻った。

先生の横には男子と女子がいた。


え?

2人なんだ…。

なーんだ。じゃあジュースは両方おごらないといけないのか~


「黒崎 王子です。」


黒髪で優しそうな顔で、

名前の通り王子のようだった。


「黒崎 まほです。」


茶髪で可愛い顔で、

モデルのようだった。


「この2人は兄妹だそうだ。皆仲良くしろよな!!!」

「はーい!!」


続く