地上デジタル放送は、テレビを「観る」から「使う」ものへ変わります。
リモコン操作によりニュース、天気、番組などの日々のくらしに役に立つ最新情報を取得することができ、また、双方向対応番組では、視聴者が情報番組などに参加できる”視聴者参加型”の番組も可能です。そこで、従来は片方向であった報道番組の内容も、これにより革新されると考えられます。

地上デジタル放送では、地域に密着した放送、その地域にお住まいの視聴者のニーズに合わせた番組が提供されます。また、データ放送で文字情報や音声放送を受信・視聴するサービスも多く予定されています。都市部と郊外の情報格差が少なくなれば、より良い地域活動・社会福祉活動が実現します。また若年層や都心部の人々が国内外の現状を知ることで、国際貢献・国家社会の確立にも一翼を担う事になるでしょう。


2011年は地上アナログ放送の終了の年です。
そして、地上デジタル放送に切り替わる年です.


8月2日の審議会で総務相の諮問機関・情報通信審議会が

2年以内に5000円以下の
地上デジタルチューナーを製作
とメーカーに求めたそうです.
地上デジタル放送を見るためには,チューナが必要なんです.

また,2011年に地上デジタル放送になっても
20%の世帯が地上デジタル放送を見られない可能性
があるという報告もあります.


一般的にテレビの買い替えのサイクルは8年とされていますが,
20011年までに買い換えられない世帯が残るということです.
それに、設備投資などに大きな負担がかかることになります.


現在の地上デジタル放送の市場は、
2005年度では2299億円ですが,
2010年度では1兆8507億円になるそうです.