!今回は皆様に、新生活に向けた本を紹介しようと思います

それはこちら!

丸田富美子『絶妙な「報・連・相」の技術』(明日香出版社、2009年)
実はこの本、私の父が新社会人になる私にプレゼントしてくれたものです。
報・連・相は社会人もそうですが、学生のみなさまにも身につけておくと
立派な武器になるものです!
ということで紹介いたしますね
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そもそも報・連・相ってなに?
報告
連絡
相談
の三つの頭文字を取ったものです。
報・連・相は
・信用を得るスキル
・仕事を成し遂げるために必要なこと
・気配り
だと述べています。
なにも言わずに勝手に行動したりしては組織として困りますし
大きな仕事は一人ではなし得ません。
連絡をまめに取るのも面倒だとは思いますが、
だからこそ欲しい情報や嬉しい報告をすることで
信頼を勝ち得ることができるのです!
では次にそれぞれの極意を簡単に紹介します
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報告
・重要性と緊急性を考えて報告する
・結論から話す!
・伝言は報告にあらず
基本は
「相手が必要とすることを、必要なときに、正しく伝える」
という、相手本位のものです。
自分で思っている以上の情報を伝える気持ちでいるべきなのだそうです。
報告しても流されていると感じる場合は、
その内容が上司の関心に合っていない可能性が高いです。
重要性と緊急性を考えて報告する必要があります。
そしてだらだらと感想といった話の枝葉について話すのではなく
結論を話すのが大切です。
上司の方は私たちが思っているほど時間に余裕がありません。
どうしても伝言しなければならないときは、そこで終わらず、
後ほど上司に伝言が伝わったかどうかの確認の連絡をしましょう。
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連絡
・相手にとって役に立つことを役に立つタイミングで伝えること
・伝わるように配慮すること
・味方をつける
連絡は気配りであります!
そのため、相手が喜んでもらえるような話を伝えることが大切です。
相手に喜んでもらうには、その人の次の行動に役立つ情報を発信するとよいそうです。
そして発信するだけでなく、相手に伝わるように配慮する必要があります。
メールを送っても見てもらわなければ意味がないですよね。
そこのところは情報の受け手ではなく発信者の責任です。
ですので、メールにしても題名を分かりやすく、目を引くものにすると効果的です。
そしてこまめな連絡は、相手が気遣いとして受け止めてくださり、
自分自身の信用になってきます。
まめに連絡を取る人は多くの味方をつけ、
仕事を進めたり、新たな仕事を得ることができるのです。
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相談
・愚痴ではなく問題解決の場
・相手の状況を考える
・結果を検証する
相談したい悩みには感情的な問題や、行動や選択についてなど
さまざまな種類のものがあると思います。
しかし、ビジネスでの相談は問題解決のためにあるものです。
愚痴を語りたいときは友達や家族に話してすっきりさせましょう!
そしていきなり相談するのではなく、
なぜその人に相談するのか
自分はどうしたいのか
おきている問題の背景
をまとめてから相談しましょう。
相談は聞いてもらうものです。
いきなり聞いて!というのではなく、
相手に時間があるかうかがう姿勢を持つことが大切です。
実際に行動してから、結果をみて振り返ることも重要です。
目標は達成できたか、有効な行動はなんであったか
検証することが成長に繋がります。
もちろん、結果は相談した相手に報告しましょう。
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以上が報・連・相の簡単な紹介です。
本の中には報告する前の振り返りりシートや
こまかな極意が載っているので、
「もっと詳しく知りたい!」
という方は是非書店やアマゾンで手にとって(ぽちって)ください。
とても簡単にまとめられてるので、通勤中やスキマ時間に見るといい本だとおもいます
新生活が始まるまであと少しですが
みなさま体調にお気をつけてください!
いえしでした~