ねおくら式解体文書 -7ページ目
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闇金ウシジマくん-ホスト編-

今週も発売日ぴったりに買って来ましたよ


週間少年スピリッツ(∀`*ゞ)テヘッ


パパが仕事の帰りに買ってくるので不便はないです。
しかし40歳過ぎて読むような雑誌ではないと思うんだけどなあ。
パパの世代なら「ガロ」とか読みそうなもんなんだが
「パースペクティブキッド」とか意味分からんと言って読まないから困るんだわ(´ε`;)ウーン…


んで、今週の「闇金ウシジマくん」

スピリッツは半分以上飛ばして読んでるんですよ。
たとえば話があまり進まない「LOST MAN」とか、
アニメが終わった瞬間巻末に定着している気がする「鉄腕バーディー」とか。

意外とマジメに読んでるのが「クロサギ」だったりして。


さて、今週の感想に入る前にまずは簡単なストーリー説明から。


若き日のホスト.瑠威斗に名刺を渡され、彼に密かな恋心を抱く愛華は、前回実家を追い出されてからネットカフェで世を明かしていた。百円ショップでの衝動買いがストレス発散の方法らしく、使う用途のなさそうなペンがテーブルに転がっている。ついにナンバーワンを目指すことになった瑠威斗。しかし慶次いわく、「客に近すぎる」という。愛華は相変わらず売春をして金を稼いでいるが、売春仲間(?)だった金髪の女性すら必要な350万は用意できない。彼女を買った客は、マグロとなった愛華に文句を言いながら「家で女に恵んでやる」と万札を無造作に放り投げていく。金を用意できなかった愛華は、ついに金融に手を出す。そこへ現れたのはなんと、まだ若いウシジマだった…。


と、今週は大体こんな感じです。

まず、愛華の髪の毛が前回に比べてかなりボサボサになり、表情も硬い。第一話で高田が見た幻の愛華は、15歳のあどけない表情をしていましたが、今回はずいぶんとやつれた印象を受けます。毎日の売春やストレスのせいか、自分でも気づかないうちに愛華の内面の崩壊が始まっている。衝動買いや無茶食いをする女性は、どこか寂しいところがあるからと言いますが、愛華の場合、唯一の心のよりどころである高田すら商売人で、本当に愛華を大事に想っているかどうかは分からないんですよね。しかも今回、常連客に指摘されたせいで愛華のメールを着信拒否してしまう。お互い早々会えない状況で、唯一高田と繋がる手段だったメールを拒否する。それは愛華自身を拒否することにも近いわけです。そのすぐ後、愛華はリストカットを行い、腕に「助スケテ」と刻んだメールを高田に送る。しかし、そのトキの彼の反応は

「スはいらねえよ」


…本当に心配していたらこんな言葉が出るんでしょうか。
それとも高田が今みたいに墓に土下座するまでになったのは、愛華が死んだおかげとでも言うんでしょうか。まあ今はなんともいえませんが。

そうなると、道端で愛華の腕を手当てするのも、どこか商売の意図を感じるから不思議です。
慶次は、高田の内面を見透かしてあんなコトを言ったのでしょうか。
それともそうなればいいという、逆説のような一言なんでしょうか。

どちらにせよ、来週が楽しみです。
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