真夏の陽炎に
阻まれる。
揺らめく、
あなたと
彼女。
溶けて
しまえ
と、
眠くなった。
見えない
世界へ
あなた
が
見た
端っこへ
でも
近づけた
はず
何で
いないの?
声
は
いつも
傍に
置いた
まま
心
抱きしめられて
動けず
身
寒い
涙
止まらず
よけい
に
震えて
凍えて
消せないのよ
の
留守電