ブリキ RADWIMPS この世の全てが幻で脳(意識)の仕業と、歌ってるように思えるのですが。 | 地球の愛と光・本来の姿へ

地球の愛と光・本来の姿へ

本来、人生を楽しむために生まれてきました。
ですが、恐怖、心配する価値観を教えられてきました。
恐怖思考が現実になります。恐怖を捨て愛と楽しい思考に!
年々、気が付く人が増え、本来の地球に変わる時期が来ています。
https://dreamgo.sakura.ne.jp/20110311/

ブリキ RADWIMPS この世の全てが幻で脳(意識)の仕業と、歌ってるように思えるのですが。


映画「君の名は」の主題歌を歌う「RADWIMPS」、震災から毎年3/11には、アルバムやシングルに入ってない曲を出しています。

2013/03/11 に公開の「ブリキ」、この世の全てが幻で脳(意識)の仕業と、歌ってるように思えるのですが・・・。

深くて深くて自分とシンクロする曲で、とっても共感できる曲です。


抜粋

「もう少ししたらね もしかしたらね

全てが幻だったのかもね」なんて笑える日が来るからね

そのままで その日まで

そしたらまたね 君の力で運命(さだめ)を決める日が来るからね

すべてその手 己のせいで 笑うのも痛むのも またね

今になって思えば全部

僕の脳の仕業」


私の解釈です。

もう少ししたらね

この世の全てが自分の脳の意識で幻の世界だったと、つらいことも、イヤなことも、笑える日が来るからね

そしたら 自分で人生をどうするか決める日が来るからね

すべて自分次第 自分のせいで 笑うのも痛むのも またね




ブリキ RADWIMPS 作詞、作曲:野田洋次郎

「もう少ししたらね もしかしたらね
「全てが幻だったのかもね」なんて笑える日が来るからね
そのままで その日まで
そしたらまたね 君の力で運命(さだめ)を決める日が来るからね
すべてその手 己のせいで 笑うのも痛むのも またね

君の匂いが少しだけしたんだ
それは気のせいと紙一重の差だった
だけど今になって思えば全部
できそこないの僕の脳の仕業
何かに理由つけては そう何かを思い出しては
君の記憶に向かっていく
少しでも目を離したら主人のもとへと駆ける犬のように
僕の中かきまわしてる そこには居ないんだ 「ごめんね」

もう少ししたらね もしかしたらね
「全てが幻だったのかもね」なんて笑える日が来るからね
そのままで その日まで
そしたらまたね 君の力で運命を決める日が来るからね
すべてその手 己のせいで 笑うのも痛むのも またね


君がいなくたって仕方なしに
始まらざるを得ない今日も空も
頑張ってはいるけども
まるで違う父のよう母のようでいたいよ
おろしたてのあの靴も 覚えたてのあの曲も
今もちゃんと前の明日を
ぎこちなくでも行儀よく1ミリも動くことなく
この場所でしゃんと待ってるよ
この一言のために 「おかえり」

ひとつひとつと思い出が降ってく
割れないようにどれも手を伸ばして
手に落ちるだびに焼けそうに痛むけど
これが僕らがこれから育てるはずだった
思い出の身代わりなの

今は悲しければ悲しいほど
苦しければ苦しいほど
僕が僕でちゃんといられる
まだこの世界のルールには乗れないよ
この僕には誰のどんな言葉でさえ
届かない場所で 「歌うよ」

もう少ししたらね もしかしたらね
「全てが幻だったのかもね」なんて笑える日が来るからね
そのままで その日まで
そしたらまたね 君の力で運命を決める日が来るからね
すべてその手 己のせいで 笑うのも痛むのも
またね またね またね



素晴らしい曲を、ありがとうございます
----------------------------

森林の中の光の撮影です。

引き寄せの法則、宇宙の法則

私の思いを含めたブログは「思考が現実になる、パラレルワールド」です。
よろしければ、ご覧下さい。