水と人間の関係
水も人も地球も全てのもの「ありがとう」感謝で変わるんですね。
また、どんな状況でもポジティブな面に焦点を定める能力を高めていくことだと思います。
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名無き仙人~人生を変える方法~
http://tensei.nanaki.biz/gfmizu.html から転載
~水と人間の関係~
1.固有の振動数
①水と言葉の関係
■現実とはなにか?の章に詳細はあるとおり、【あらゆる物質は固有の周波数をもち、すべての物質は振動している】わけですが、言葉も、それぞれの言葉による、固有の周波数をもっているわけです。
「ありがとう。」という言葉の周波数と、「死ね!バス野郎!」という言葉の周波数は、違うのわけですね。
言い換えると、「ありがとう。」という言葉の振動数と、「死ね!バス野郎!」という言葉の振動数は、違うのです。
※振動数に違いがあるからこそ、私達は言葉を聞きわけられるのです。
※よく、【言霊】という言葉を聞きますが、言霊の意味は{古代の日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力のこと}だそうです。
昔の日本人は、それぞれの言葉による周波数/振動数の違いと、その影響力を、直感的に感じ取っていたのかもしれません。
さて、言葉はそれぞれ、固有の周波数をもち、振動しているわけですが、その周波数や振動は、空気を伝わり、当然、水にも影響を与えます。
※波紋という言葉があるように、水にも振動は伝わります。
知っている人は知っている話ですが、2つのコップに水を入れて「ありがとう!」と、毎日語りかけるコップの水と、
「死ね!」と、毎日語りかけるコップの水とでは、
顕微鏡で見ると、水の結晶が変わるようです。
「ありがとう♪」という言葉を語りかけていた水は、綺麗な結晶を作り、「死ね!」と語りかけていた水は、汚い結晶になるようです。
これらの変化は、「ありがとう」や「死ね」といった、それぞれの言葉がもっている固有の振動数が水に伝わって、その、それぞれの振動数の影響で、水の結晶が変化するのでしょう。
このような話は以前から知ってはいたのですが、水からの伝言―世界初!!水の氷結結晶写真集 (Vol.2) を読んで、「やはり、そうだったんだ。」と再確認しました。
②水と人間の関係
■さて、大事な話はここからです。
私達人間は、体の60%が水で出来ています。
そして、私達人間は、毎日、たくさ~んの言葉を発しています。独り言も言います。平均すると、男性で数千語、女性で数万語を1日のうちに喋るそうです。
そして、私達が普段何気なく喋る、発する言葉を、誰が聞いているか?というと、自分の体内に存在する水が聞いているのです。
ですから、毎日、たくさん「ありがとう♪」「嬉しいなぁ♪」「幸せだなぁ。」などの言葉を発する人は、体内に存在する水の結晶が綺麗になるのかもしれません。
一方、毎日、「死ね!このバス野郎。」「はぁ~。なんて無能な上司・・。」「世界なんて滅亡すれば良いのに。」なんて言葉を口癖のように発している人の体内に存在する水の結晶は、汚くなってしまうのかもしれません。
特殊なカメラを使うと、実際に見えることが立証されているようですが、人間には、オーラが実際にでているそうで・・そのオーラを見ることの出来る、オーラ視を仕事にされている方も少数ですが、いるようです。
オーラを見ることの出来ない私達でも、人と対面した際に「なんか、この人って・・」と、感じるものって、あるじゃないですか?
アレには、この体内に存在する水の影響もあるように思えるのです。
「ありがとう!」などの良い言葉を使う頻度の高い人。つまり、体内に存在する水が綺麗な結晶をしている人は、人に明るい、爽やかで健康的な印象を与えやすいのかもしれません。
一方、「死ね!」などの悪い言葉を使う頻度の高い人。つまり、体内に存在する水が汚い結晶をしている人は、人にどこか影のある、ダークで暗い印象を与えやすいのかもしれません。
普段の生活ではトゲのある言葉を使っているのに、初対面の人に対しては、作り笑顔をして、好印象を与えようとする場合もありますが、それでは、相手になぜか違和感を与えてしまいがちです。
これもやはり、普段使う言葉が、体内に存在する水の結晶を汚いものにしているから、それがどうしても相手に、無意識的に自然と伝わってしまうのでしょうか?
また、体内に存在する水の綺麗さが、人間の健康に与える影響は大きいのかもしれません。この話については健康に生きるコツの章で。
③水と地球の関係
■人間の60%は水ですが、地球の70%は水(海)です。
70億人以上存在する人類の日々発する、何千億を越えているであろう、言葉。この人類が発する言葉が地球に存在する水に対して、どのような影響を与えているのでしょうか?
私達は、科学的に立証されている「二酸化炭素が・・」「廃棄ガスが・・」などの、地球への環境破壊については敏感です。
しかし、地球の大部分は水なのです。
その水に対して、強い影響力をもっている、人類が日々、何気なく発する言葉。
もしかしたら、地球の環境が改善するには、人類が普段使用する言葉を変えることも、良い影響を与えるのかもしれません。
節電を皆で頑張るのも素晴らしいですが、皆で頑張って、トゲのある言葉を発しないようにするのも、地球環境のためになるのかもしれません。
70億人みんなで、「地球よ、死ね!死ね!死ね!死ね!・・・」と大合唱するのと、70億人みんなで、「地球さん、ありがとう!ありがとう!ありがとう!・・」と大合唱するのでは、地球上の水に対して、大きな違いがあるのかもしれません。
現在の地球上に発せられる言葉の中には、ネガティブな波動・周波数・振動数をもつ言葉も多いようです。それらの言葉が、地球上に存在する水を汚しているのかもしれません。
しかし、こんな意見も、現時点での科学が証明していることのみを「正しい」と信じ込む風潮がある2010年代の世の中では、まだまだ受け入れられそうもありません。
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転載終了
水、湖、桃に「ありがとう」と言葉をかけると下記の様になります。
「ありがとう」「ばかやろう」の言葉をかけた水の結晶
愛、感謝、琵琶湖の祈り、祈りの後の結晶はとても美しい
「桃」に「ありがとう」と「ばかやろう」と紙の上に置いてみた。画像「福井 豪さんから」