なかなか見かけないビックリマークの標識。
どんな意味がある標識なのか？
教習所でも、教えてくれるものではないので、
知っている方は少ないです。
詳しくはこちらのブログで書いてます。
⇒道路標識の「！」の怖い意味
ブログに訪問くださりありがとうございます。
こんばんは。
新ブログ一つ目の記事は、「生き物の指はなぜ5本？」
最初は記事のタイトルも内容も違っていたのですが、
色々と調べているうちにボリュームがどんどん増え、
壮大なスケールのタイトルと内容になってしまいました。
良かったら読んでみてください。⇒生き物の指はなぜ5本？
※気持ち悪い生き物（節足動物）の画像がありますので、
苦手な方はご遠慮下さい。笑
おはようございます。
成功する人の習慣を真似すれば成功に近づく可能性が上がるはず。
と言うことで、成功する人が行っている習慣をいくつか紹介するので、
可能な限り実践してみてください。
まずは、朝早起きして8時前に行っていること。
1.運動
早起きしてジョギングをしたり、ジムに通ったり。
そこまでしっかりとした運動じゃなくても、数分間の筋トレやストレッチでもOK。
2.一日の計画を立てる
朝の静かな時間に一日の計画を立てて、
やるべきことを明確にしたり、目標を決めたりする。
3.ヘルシーな朝食をとる
バタバタして出かけるのではなく、
ゆっくりとヘルシーな食事をとることで一日のエネルギーを蓄える。
4.1分間、想像してみる
今日やることを想像してみる。
そして、それがうまくいくことを想像してみる。
ポジティブな思考になることで、日々の行動が変わってくるはず。
5.一番めんどくさいことを終わらせる
今日一日の中で最もめんどくさいと思われることを終わらせてしまう。
めんどくさい仕事が残っていると、ストレスを感じて他のことにも影響する。
朝は一日のうちで最も頭が冴えているので、まずは一番めんどくさいことから片付けてしまう。
では次に、仕事の後や空いている時間に行っていること。
1.休暇の計画を立てる
週末の楽しみを増やし、そこに向かって仕事をすることでポジティブに行動することができる。
成功しない人は、仕事のために休暇をとり、成功する人は休暇のために仕事をする。
2.お酒を飲む
適度な飲酒は健康にもいいし、ストレス発散にもなる。
ただ、飲みすぎには注意。
3. パートナーと親密な時間を過ごす
パートナーとの時間が充実している人というのは、色々な病気になりにくいらしい。
また、性的に活発な人は、仕事を休むことが少ないというデータも出ている。
4. 電波を遮断する
仕事が終わったら電波を遮断して、プライベートな時間を大切にする。
ON、OFFを明確にすることで、仕事の効率も上がる。
5. 楽器を演奏する
楽器を弾くことは、脳にいいらしい。
疲れている頭をリフレッシュさせてあげよう。
6. 自然と触れ合う
アウトドアな人は、精神状態が安定していて仕事の効率がいいらしい。
家に引きこもっていないで、散歩程度てもいいので外に出てみよう。
7. 過激な運動をする
成功する人は、プロ並みにトレーニングしたりする人が多い。
何かを極めたくなってしまうのだろうか？真似できればやってみよう。
8. 家族や友人との時間を大切にする
大切な人とたくさん会話し、笑い、ストレスを発散させる。
仕事ばっかりずっとやっているよりも、メリハリのある人のほうが能率がいい。
9. しっかり寝る
睡眠をしっかりと取れなければ、確実に仕事の効率が落ちる。
無理して仕事をして、いいことはほとんどない。
色々と紹介してきましたが、どれも納得できるなぁと思います。
当たり前のことが多いですが、やっていない人が多いと思います。
ぜひ、出来る範囲でやってみましょう。
僕は、深夜3時に寝て、朝7時に起きることが多いです。
しかし今日は、1時に寝て、5時に起きてみました。
（早起きは大の苦手なのですが。。）
睡眠時間は一緒だし、朝の方が頭が冴えていて、
朝ブログを書いたりするのもいいかなぁと思ったので、実践してみました。
今日の夕方、猛烈な睡魔に襲われなければいいのですが、、、笑
何事もやってみないと分かりません。
色々な経験をすることはいいことだと思うので、
可能な限り、色々なことをしてみたいと思います。
★記事を読んだらこちらから応援クリック！よろしくお願い致します。
http://uraomote.2-d.jp/archives/5282
★成功したくてフリーメイソンに入る人もいます。（本当に）
詳しくはこちらから↓
★この記事のソース：
http://gigazine.net/news/20131118-5-things-successful-people-do-before-8-am/
http://rocketnews24.com/2013/11/19/388500/
成功する人の習慣を真似すれば成功に近づく可能性が上がるはず。
と言うことで、成功する人が行っている習慣をいくつか紹介するので、
可能な限り実践してみてください。
まずは、朝早起きして8時前に行っていること。
1.運動
早起きしてジョギングをしたり、ジムに通ったり。
そこまでしっかりとした運動じゃなくても、数分間の筋トレやストレッチでもOK。
2.一日の計画を立てる
朝の静かな時間に一日の計画を立てて、
やるべきことを明確にしたり、目標を決めたりする。
3.ヘルシーな朝食をとる
バタバタして出かけるのではなく、
ゆっくりとヘルシーな食事をとることで一日のエネルギーを蓄える。
4.1分間、想像してみる
今日やることを想像してみる。
そして、それがうまくいくことを想像してみる。
ポジティブな思考になることで、日々の行動が変わってくるはず。
5.一番めんどくさいことを終わらせる
今日一日の中で最もめんどくさいと思われることを終わらせてしまう。
めんどくさい仕事が残っていると、ストレスを感じて他のことにも影響する。
朝は一日のうちで最も頭が冴えているので、まずは一番めんどくさいことから片付けてしまう。
では次に、仕事の後や空いている時間に行っていること。
1.休暇の計画を立てる
週末の楽しみを増やし、そこに向かって仕事をすることでポジティブに行動することができる。
成功しない人は、仕事のために休暇をとり、成功する人は休暇のために仕事をする。
2.お酒を飲む
適度な飲酒は健康にもいいし、ストレス発散にもなる。
ただ、飲みすぎには注意。
3. パートナーと親密な時間を過ごす
パートナーとの時間が充実している人というのは、色々な病気になりにくいらしい。
また、性的に活発な人は、仕事を休むことが少ないというデータも出ている。
4. 電波を遮断する
仕事が終わったら電波を遮断して、プライベートな時間を大切にする。
ON、OFFを明確にすることで、仕事の効率も上がる。
5. 楽器を演奏する
楽器を弾くことは、脳にいいらしい。
疲れている頭をリフレッシュさせてあげよう。
6. 自然と触れ合う
アウトドアな人は、精神状態が安定していて仕事の効率がいいらしい。
家に引きこもっていないで、散歩程度てもいいので外に出てみよう。
7. 過激な運動をする
成功する人は、プロ並みにトレーニングしたりする人が多い。
何かを極めたくなってしまうのだろうか？真似できればやってみよう。
8. 家族や友人との時間を大切にする
大切な人とたくさん会話し、笑い、ストレスを発散させる。
仕事ばっかりずっとやっているよりも、メリハリのある人のほうが能率がいい。
9. しっかり寝る
睡眠をしっかりと取れなければ、確実に仕事の効率が落ちる。
無理して仕事をして、いいことはほとんどない。
色々と紹介してきましたが、どれも納得できるなぁと思います。
当たり前のことが多いですが、やっていない人が多いと思います。
ぜひ、出来る範囲でやってみましょう。
僕は、深夜3時に寝て、朝7時に起きることが多いです。
しかし今日は、1時に寝て、5時に起きてみました。
（早起きは大の苦手なのですが。。）
睡眠時間は一緒だし、朝の方が頭が冴えていて、
朝ブログを書いたりするのもいいかなぁと思ったので、実践してみました。
今日の夕方、猛烈な睡魔に襲われなければいいのですが、、、笑
何事もやってみないと分かりません。
色々な経験をすることはいいことだと思うので、
可能な限り、色々なことをしてみたいと思います。
★記事を読んだらこちらから応援クリック！よろしくお願い致します。
http://uraomote.2-d.jp/archives/5282
★成功したくてフリーメイソンに入る人もいます。（本当に）
詳しくはこちらから↓
★この記事のソース：
http://gigazine.net/news/20131118-5-things-successful-people-do-before-8-am/
http://rocketnews24.com/2013/11/19/388500/
コンピューターは18ヶ月で2倍の知能に進化するという、“ムーアの法則”は、
これまでの歴史を見ると、ほぼその通りになっているらしい。
そして、このままのスピードで進化を続けると、
2045年には、人間の知能を超えてしまう。
これが俗に言う“2045年問題”。
人間の知能を超えたらどうなるか？
その答えは、“分からない”んだそう。
なぜなら、人間の頭では考えられない領域だから。
なんとも嘘みたいな話ですが、
人間の知能を超えると真剣に言っている学者さんはたくさんいるようです。
2045年、僕はもぉおじいさんですが、
その頃の世の中はどーなっているんだろぉ。
考えられることとして、
人間の頭脳とコンピューターが合体しているという可能性があるらしいです。
簡単に言うと、ネットで検索できること（データがあるもの）に関して何か知りたい場合、
コンピューターが情報を探してくれて、提示してくれる。
それは頭に信号として教えてくれるのか、
グーグルグラスのように目の前に欲しい情報が出てくるののかは分かりませんが、
▼グーグルグラス
もしこれができるなら、辞書は必要なくなりますね。
百科事典もいらないかな。
弁護士も必要ないかも。
その他にも、コンピューターが人間の変わりにまかなえることはかなりたくさん出てくるでしょうね。
人間の知能を超えたコンピューターが、人間と共存するとしたら、
雇用が減り、失業者が増えてしまうという問題があるし、
共存せずにコンピューターが暴走を始めたら人間は滅んでしまうかもしれません。笑
どっちにせよ、あんまりいい事は起こらないような気はしますが、
面白そうなので、コンピューターはどんどん進化して欲しいですね。笑
おじいちゃんになってスカイネットと戦うのはきついので、
早めにしてほしいですね。笑
ちなみに、1993年に予想されていた未来がこれ。
今ではどこでも見かける普通の光景です。笑
これまでの歴史を見ると、ほぼその通りになっているらしい。
そして、このままのスピードで進化を続けると、
2045年には、人間の知能を超えてしまう。
これが俗に言う“2045年問題”。
人間の知能を超えたらどうなるか？
その答えは、“分からない”んだそう。
なぜなら、人間の頭では考えられない領域だから。
なんとも嘘みたいな話ですが、
人間の知能を超えると真剣に言っている学者さんはたくさんいるようです。
2045年、僕はもぉおじいさんですが、
その頃の世の中はどーなっているんだろぉ。
考えられることとして、
人間の頭脳とコンピューターが合体しているという可能性があるらしいです。
簡単に言うと、ネットで検索できること（データがあるもの）に関して何か知りたい場合、
コンピューターが情報を探してくれて、提示してくれる。
それは頭に信号として教えてくれるのか、
グーグルグラスのように目の前に欲しい情報が出てくるののかは分かりませんが、
▼グーグルグラス
もしこれができるなら、辞書は必要なくなりますね。
百科事典もいらないかな。
弁護士も必要ないかも。
その他にも、コンピューターが人間の変わりにまかなえることはかなりたくさん出てくるでしょうね。
人間の知能を超えたコンピューターが、人間と共存するとしたら、
雇用が減り、失業者が増えてしまうという問題があるし、
共存せずにコンピューターが暴走を始めたら人間は滅んでしまうかもしれません。笑
どっちにせよ、あんまりいい事は起こらないような気はしますが、
面白そうなので、コンピューターはどんどん進化して欲しいですね。笑
おじいちゃんになってスカイネットと戦うのはきついので、
早めにしてほしいですね。笑
ちなみに、1993年に予想されていた未来がこれ。
今ではどこでも見かける普通の光景です。笑