練習

もうすぐX'mas



毎年恒例X'masコンサートを行えるように、練習








う～ん…



今年は、歯の矯正の金具が痛くて、一曲演奏すると、口が痛いよー




でも、矯正の痛さに負けずにがんばるぞぉ

まったりなぅ

三国にまたオシャンティーなカフェ&ランチを経営しているお店を発見GALLEY 砂や
雄島の近くにあります
















お店の中は、木のあたたかいぬくもりが感じられ、ピアノも置いてありました



日替わり洋食ランチをオーダーしました


さて、ゆっくりいただきまーす

富山旅行 ☆2日目☆

11月16日



旅行2日目



天気予報では、つい数日前まででしたが、


見事な秋晴れ




やっほー



まず、朝ごはんの前に、ﾎﾃﾙ周辺の散歩






ここでは、ロッククライミングができるみたい




あのオロナミンＣのCMの収録時にも撮影場所として使われていたとか








広い敷地ここは、県指定公園として整備されてるみたい



豊かな自然たっぷりで、空気が美味しい




その後、おいしいおいしい朝食を頂き、ﾎﾃﾙを出発



またこのﾎﾃﾙに来たいなぁ




今日2日目の目的地



それは、黒部ダム



春は雪の壁道路、夏は避暑地、秋は紅葉で、とっても人気の観光スポット




ﾎﾃﾙから、だいたい二時間ぐらいで、立山駅に到着



立山駅で、駐車して、早速往復切符を購入






黒部ダムへ行くまでに、ﾏｲﾅｽ気温2度の世界へ行けるみたいで、内心ﾜｸﾜｸ



まず、立山駅を12時出発


最初に乗った乗り物は、立山ｹｰﾌﾞﾙｶｰ







急な坂をｹｰﾌﾞﾙｶｰで7分ほど上がりました


車内も斜めでした



斜めの車内の乗り物は初めてです




そして、標高977mの美女平へ到着



そこから乗り換えて、今度は高速バスに



次の目的地まで50分



車内では、自動音声で高山植物や、日本一の落差がある称名滝の案内など、色々説明してくれました



それでは、車内から見た風景を






今年初の雪だぁ

























ワァ
雲の上の世界だぁ



雲海と美しい山々と青空のコラボレーション



ブラボーです



ここの道が、４月や5月頃に見れる雪の壁道路




今年の春は、高いところで、17mぐらいの雪の壁があったとか



また次回、その時期に見にきます




そして、標高2450mのところにある室堂へ到着




ｸﾈｸﾈ道がちょっとキツいので、乗り物酔いされる方は、酔いどめ薬飲んだほうが良いかも




次の乗り換え時間が30分ほどあったので、雪で遊んでました



ここの雪は、パウダースノーで、すっごくキレイでした



そりゃ、標高が高いもんね






イエーイ
日本三名山の一つの立山にきたよー


去年の７月に白山に登ったから、残すは富士山








雪解け水が飲める場所を発見

冷たくておいしいお水













まるで、NHKのハイビジョンを見てるみたい


壮大な景色に感動





さて、目的地の黒部ダムまでもうちょっと


室堂から大観峰までは、立山を立山トロリーバスで通り抜けますこのバスは、日本で二ヶ所しか走ってないそうです

次は、立山ロープウェイに乗ります





こ、こ、こわっ



むちゃむちゃ高いところから長ーーーーーっいロープウェイ…




しかもツアーの団体さんと合流しちゃって、すごいたくさんの人がぎゅうぎゅうで乗って、落ちないのと少し焦りました




7分間…



ロープウェイだけど、空を飛んでるみたいに素敵な体験をさせて頂きました



意外と大丈夫でした




さて、やっと最後の乗り物


黒部平から黒部湖まで走る黒部ｹｰﾌﾞﾙｶｰ








標高1455mの黒部ダムに14:25に到着


始発の立山駅から二時間半ぐらいの片道でした




そして、黒部ダムを散策







10月中旬ぐらいまで放水していたけれど、黒部ダムは11月いっぱいで今年は終了なので、水は残念ながら出ていませんでした







黒部ダム湖



｢やっほー｣



叫んでみると…



やまびこが返ってきましたﾔｯﾀﾆ







うんﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙｽｶｲ




黒部ダムには一時間ぐらい堪能し、また立山駅に戻るため、最終便で同じルートを使って帰りました



夕方の立山の写真たち




















山からの夕日、本当に素晴らしいです



写真では、うまく写せなかったのですが、オレンジ色にくっきり見える夕日と、その反射で染まる山々たち…




自然の風景に、そして立山、富山の素晴らしさを堪能させて頂きました




友人のMさん


また一緒に旅行いこーっ