ぱるみじゃーのれじゃーの
これ、一回目から噛まないですらっと皆いえたのかな!?
私はカミカミでした。今はやっと感覚をつかめたけど、なんてなじみない名前なんだろうというファストインプレッションですね
せっかくの出会いなので、パルミジャーノレジャーノって一体なんなのか今回の記事で探って行きたいと思います。
まず、徹底的に利用しなきゃ損の情報坩堝・ウイキペディアで見てみますと、なんと かのうスパゲッティ愛の人々にとってなじみ大のパルメザンのことでした。英語とイタリア語の違いだけですね、、
ただ、パルミジャーノレジャーノは熟成機関は長く(2年以上のものが多い)、作るプロセスも凝っているので、同じ用途のチーズでも、みなパルミジャーノレジャーノと名乗ってしまってはいけないみたいです
身分の区別がつくため、パルミジャーノレジャーノにはODPという規格を持っているそうです。
・・・ ODPって
Wikiの定義をそのままぱっくりましょう(笑)ー「イタリアにおける原産地名称保護制度」の略でした。
食べ方としては、料理とあわせるたびにパルミジャーノレジャーノを塊のままで食べる量だけ摩り下ろしていくのが主流で、ちょっとしたこだわりの持つイタリアンレストランだと、その場で摩ってくれるそうですよ
そして、そこらへんに置いてある粉チーズと全然美味しさが違いそうです。
ま、百聞は一食(笑)に足らずなので、早速パルミジャーノレジャーノを試食したいと思います。
学生特有の「冷蔵庫の中にあるものを全ていかす」モットーで自己流スパゲッティとあわせてパルミジャーノレジャーノを試したいと思います。
*写真をついでに乗っけます
自己流レシピには名前をつけることがなかったけど、今回はイメージがわくために、トマトソースソーセージオニオンスパゲッティと称す!!
中身をそのまま羅列しただけです(*^.^*)
家にワインがなかったので、ジントニックで間に合わせることにし・・そして簡単なきゅうりサラダというコースにしましたー
きわめて不思議なコースになりましたけど、これでパルミジャーノレジャーノの味覚は生き残れるのだろうかという不安が募ります・・・
ぁ、
全然 悪くないですね
なんといっても 一番最初に気付くパルミジャーノレジャーノのシャリシャリ感が 楽しいですね
スパゲッティの味を強調してくれるような、なんだろう本味のトマトソースと合わせながら、より味覚を濃厚にしてくれる感じですかね
小心ものなので、最初は少量だけ乗っけて食べましたけど、これ薄いスライスして(トリュフみたいに)どんどんスパゲッティと食べてもさらに味覚が深まるので、塩っ気に気にすることがないですね。
あと、ジントニックのおつまみにしても悪くないと思いました。変わっている食べ方でしょうけど(笑)
合格ですね、今回の料理コース
パルミジャーノレジャーノの味覚をまとめますと
確かにそこらへんのパルメザンより味覚は深く、どろっとしたスパゲッティのなかで存在感をアピールしながら本味とあわせる一品だと思いました。
そして、シャリシャリ感はやっぱり特徴的です。このシャリシャリ感だけ楽しみたい方にはお酒のつまみにしちゃってもいいと思います。
毎回少しずつ使うものなので、保存の仕方について少し気になりましたけど、使用した後にラッピングして冷蔵庫(不安だから冷凍庫というのはやめたほうがいいみたいですー笑)の中に置くだけで、長く使えるそうですよー
今回は そこらへんにはない・ 使用量だけ摩り下ろすというちょっとした洗練のよさとシャリシャリ感が大いに気に入りました
以上、パルミジャーノレジャーノの味覚世界でした
それではまたです//

これ、一回目から噛まないですらっと皆いえたのかな!?
私はカミカミでした。今はやっと感覚をつかめたけど、なんてなじみない名前なんだろうというファストインプレッションですね

せっかくの出会いなので、パルミジャーノレジャーノって一体なんなのか今回の記事で探って行きたいと思います。
まず、徹底的に利用しなきゃ損の情報坩堝・ウイキペディアで見てみますと、なんと かのうスパゲッティ愛の人々にとってなじみ大のパルメザンのことでした。英語とイタリア語の違いだけですね、、
ただ、パルミジャーノレジャーノは熟成機関は長く(2年以上のものが多い)、作るプロセスも凝っているので、同じ用途のチーズでも、みなパルミジャーノレジャーノと名乗ってしまってはいけないみたいです

身分の区別がつくため、パルミジャーノレジャーノにはODPという規格を持っているそうです。
・・・ ODPって

Wikiの定義をそのままぱっくりましょう(笑)ー「イタリアにおける原産地名称保護制度」の略でした。
食べ方としては、料理とあわせるたびにパルミジャーノレジャーノを塊のままで食べる量だけ摩り下ろしていくのが主流で、ちょっとしたこだわりの持つイタリアンレストランだと、その場で摩ってくれるそうですよ

そして、そこらへんに置いてある粉チーズと全然美味しさが違いそうです。
ま、百聞は一食(笑)に足らずなので、早速パルミジャーノレジャーノを試食したいと思います。
学生特有の「冷蔵庫の中にあるものを全ていかす」モットーで自己流スパゲッティとあわせてパルミジャーノレジャーノを試したいと思います。
*写真をついでに乗っけます

自己流レシピには名前をつけることがなかったけど、今回はイメージがわくために、トマトソースソーセージオニオンスパゲッティと称す!!
中身をそのまま羅列しただけです(*^.^*)
家にワインがなかったので、ジントニックで間に合わせることにし・・そして簡単なきゅうりサラダというコースにしましたー
きわめて不思議なコースになりましたけど、これでパルミジャーノレジャーノの味覚は生き残れるのだろうかという不安が募ります・・・
ぁ、
全然 悪くないですね

なんといっても 一番最初に気付くパルミジャーノレジャーノのシャリシャリ感が 楽しいですね
スパゲッティの味を強調してくれるような、なんだろう本味のトマトソースと合わせながら、より味覚を濃厚にしてくれる感じですかね
小心ものなので、最初は少量だけ乗っけて食べましたけど、これ薄いスライスして(トリュフみたいに)どんどんスパゲッティと食べてもさらに味覚が深まるので、塩っ気に気にすることがないですね。
あと、ジントニックのおつまみにしても悪くないと思いました。変わっている食べ方でしょうけど(笑)
合格ですね、今回の料理コース

パルミジャーノレジャーノの味覚をまとめますと
確かにそこらへんのパルメザンより味覚は深く、どろっとしたスパゲッティのなかで存在感をアピールしながら本味とあわせる一品だと思いました。
そして、シャリシャリ感はやっぱり特徴的です。このシャリシャリ感だけ楽しみたい方にはお酒のつまみにしちゃってもいいと思います。
毎回少しずつ使うものなので、保存の仕方について少し気になりましたけど、使用した後にラッピングして冷蔵庫(不安だから冷凍庫というのはやめたほうがいいみたいですー笑)の中に置くだけで、長く使えるそうですよー
今回は そこらへんにはない・ 使用量だけ摩り下ろすというちょっとした洗練のよさとシャリシャリ感が大いに気に入りました
以上、パルミジャーノレジャーノの味覚世界でした
それではまたです//








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