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『一般道を時速162キロで走行していた車に追突され、バイクに乗っていた男性が命を落としました。
しかし、地方検察庁は車を運転していた加害者が「車を制御できていた」として、本件を危険運転致死罪ではなく、「不注意による事故」として過失運転致死罪と判断。』