読んでたモノにあった

中澤 弘幸さん
煎茶道 黄檗売茶流 先代御家元

「塗り壁材として用いられる漆喰は、
強アルカリ性で、ウイルスが付着すると不活性化します

頭を下げると言いますが、正式には腰を折る
體を下げている間に息を吸い、一度止まって話しをしてから、體を上げる時にはまた息を吸いながら戻る

この時相手との距離が1メートルではぶつかるので、2メートル以上の間隔を保つ事が決まりだった」

日本には、自然と生活の中に感染対策がなされていた!(〇o〇;)

そ、そうだったのか?!Σ(×_×;)!
何か凄いなぁ~ とビックリしたので、一部書き出してみました

おおきに(^人^)