買えなかったが、何とか作りましたわw
で、作る時に歌を歌う。
どう言う意味なんだろう? と調べてみましたら、
地方によっていい方が違う!w・・w
同じ始まり方でも、後に続く囃子詞?が違う。
七草なずなが先につかなかったり・・・
私は、「とんどの鳥と日本の鳥が渡らぬ内に、七草なずな」と覚えてるんだが(^^; 近いのは出て来たが、間違って覚えてるのかなぁ?
擂り鉢の上にまな板をのせて、火箸とすりこ木を横に置き切るとか、しゃもじを置くとか、すりこ木で叩くとか、まぁやり方も色々でしたw・・w
切るのじゃ無く叩くとは知っていたが、叩いても切れんぞ!(-。-; と思ってたら、すりこ木で叩くんだ!! とビックリして納得した。
お正月のご馳走で疲れた胃を休めると思ってたが、
農作物の敵である鳥を追い払う。
その為に色々音の出そうな物で叩く。
外界から疫病が来るからの連想で渡り鳥に繋がった、など色々意味もあるようですねぇ。
調べようと思った、とんどの鳥と日本の鳥の区別はどこでつけるんだろう?@@? は見つからなかったw
芹(せり)=「競り勝つ」
薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」
御形(ごぎょう)=「仏体」
仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」
菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」
蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」 ・・・蕪
繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」 ・・・大根
●七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、
・合わせてバタバタ
・七草はやす おてこてんてん
・セリこらたたきのタラたたき
・トントンバタリ トンバタリ…
・合わせて、バタクサバタクサ
・ストトントントン ストトントントン
●唐土の鳥が日本に渡らぬ先に七草なずなでホーホーケキョ
●唐土の国の 唐土の鳥が渡らぬ先に なずな七草 叩いて食わせ
●唐土の鳥が 日本の土地へ渡らぬ先に 七草ナズナ 七草ナズナ
●七草ナズナ、唐土の鳥が渡らぬ内にトントントン
●とんとの鳥が にほんの土地へ渡らぬ先に 七草なずなを祝いましょう
●唐土の鳥が 日本の土地に 渡らぬ先に 七草なずな テッテッテロロロ・・・・
こちら↓を参考にしました。
https://plaza.rakuten.co.jp/bunbunsakusaku/diary/201001070000/
やり方は、こちら↓
長い(><。)
おおきに(^人^)